白旗の聖女
決意で足を進めた。
背中に風を感じて振り返った。
宵闇の匂いは懐かしくて、背中を押してくれる気がしたんだ。
あの日の約束が
今 でも 忘れ られない
今 尚 憶いだせない
だから俺は、愛を偽るくらいなら、真実と共に俺は死ぬよ。
『まあいい…さぁ、復讐劇を始めよう。』
「俺、そんな事望んでないよ。
人にはそれぞれ、背負うべき立場と、運命があるんだ。
君が追いかけてくれた。俺はそれだけで十分だよ。
ねえ、本当に覚えていないの?あの時の、あの言葉さえも」
、
「神聖ローマ帝国になれ!」
「900年代からずっとお前が好きだったんだぞ。」
「何百年たってもお前が世界で一番好きだぞ!」
「戦いが終わったら、絶対会いに来るからな!」
俺、後悔なんてしてないよ。 これが 俺の人生
《ローデリヒさんの召使》でも
《ローマ祖父ちゃんの孫》でもない 俺は《一人の男》フェリシアーノ
君一番を愛した――
唯のフェリシアーノ
ちびたりあは必死に神聖ローマを止めた。けど、記憶を思い出した神聖ローマの耳には届かなかった。
亡国の唄
さよなら、ずっとお前と生きたかった。
神はこの罪を許してはくれないだろう。
幾つもの罪を重ねながら俺達が求めたのは光《愛》。
復讐は誰が為に 死も 衝動も 七の墓碑銘となる
「森の友人達だけです……」
「うめぇーある」
「いっただきまーす!」
「うん、僕頑張る!」
「ドキドキだ」
「宝物が隠されているの……」
「約束を守ってくれたんだね」
「エヘヘッ…愛してる、神聖ローマ。」
「寒くないか?神聖ローマ」
「成る程…そうか…この森が…この井戸が俺の…。
そうだね、フェリ…俺達の時代(時間?)は、もう…終わっていたんだな…」
「お前が今笑っている、眩い其の時代に。
誰も恨まず、死せることを憾まず、必ず其処で逢おう」
ゲルマン、光 暖かいな。
俺達は巡り続ける
―――――
あとがき
いまさら気付いたが、薔薇塔に出て来る魔女ってエルシオンに出て来る魔女とラフレンテェルの魔女、オルトローズらしいです。あと青髭の最初に愛した人はフランシス兄ちゃんが愛したあの子なようです。…修正してきやす。
決意で足を進めた。
背中に風を感じて振り返った。
宵闇の匂いは懐かしくて、背中を押してくれる気がしたんだ。
あの日の約束が
今 でも 忘れ られない
今 尚 憶いだせない
だから俺は、愛を偽るくらいなら、真実と共に俺は死ぬよ。
『まあいい…さぁ、復讐劇を始めよう。』
「俺、そんな事望んでないよ。
人にはそれぞれ、背負うべき立場と、運命があるんだ。
君が追いかけてくれた。俺はそれだけで十分だよ。
ねえ、本当に覚えていないの?あの時の、あの言葉さえも」
、
「神聖ローマ帝国になれ!」
「900年代からずっとお前が好きだったんだぞ。」
「何百年たってもお前が世界で一番好きだぞ!」
「戦いが終わったら、絶対会いに来るからな!」
俺、後悔なんてしてないよ。 これが 俺の人生
《ローデリヒさんの召使》でも
《ローマ祖父ちゃんの孫》でもない 俺は《一人の男》フェリシアーノ
君一番を愛した――
唯のフェリシアーノ
ちびたりあは必死に神聖ローマを止めた。けど、記憶を思い出した神聖ローマの耳には届かなかった。
亡国の唄
さよなら、ずっとお前と生きたかった。
神はこの罪を許してはくれないだろう。
幾つもの罪を重ねながら俺達が求めたのは光《愛》。
復讐は誰が為に 死も 衝動も 七の墓碑銘となる
「森の友人達だけです……」
「うめぇーある」
「いっただきまーす!」
「うん、僕頑張る!」
「ドキドキだ」
「宝物が隠されているの……」
「約束を守ってくれたんだね」
「エヘヘッ…愛してる、神聖ローマ。」
「寒くないか?神聖ローマ」
「成る程…そうか…この森が…この井戸が俺の…。
そうだね、フェリ…俺達の時代(時間?)は、もう…終わっていたんだな…」
「お前が今笑っている、眩い其の時代に。
誰も恨まず、死せることを憾まず、必ず其処で逢おう」
ゲルマン、光 暖かいな。
俺達は巡り続ける
―――――
あとがき
いまさら気付いたが、薔薇塔に出て来る魔女ってエルシオンに出て来る魔女とラフレンテェルの魔女、オルトローズらしいです。あと青髭の最初に愛した人はフランシス兄ちゃんが愛したあの子なようです。…修正してきやす。