分かち合いの心 | 職場の教養-倫理の館ブログ

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社会人として、人として忘れがちな物事をやさしく解説
1日1題 毎日読んで気持ちを引き締めましょう。
毎日の朝礼にも効果的 

気をつけているだけで変われる 社会人必読

社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載

分かち合いの心



 私たちは便利さを追求し、物欲や金銭欲に走るあまり、他者を思いやる心を失いがちです。しかし人は本来、< 誰かの役に立ちたい >と願っているものです。その願いが行動となった時、個々人は輝きを増していくのです。

 NGO団体代表のK氏は、開発途上国で現地の人と共に、井戸掘りやトイレ造りの支援を行なっています。K氏は「一方的な支援ではなく、現地の人と一緒に試行錯誤の作業を続けたい」と支援の意義を語っています。

 佐賀県で地域のトイレ清掃をし、「便所掃ジャー」という団体を立ち上げたN氏は、「借りたトイレ(恩)は返そう」との思いで、県内の公衆トイレを磨いています。そのメンバーの輪は二十人を超えて、活動範囲を拡大中です。

 この二つの団体は、地域や国際社会において「分かち合いの心」を呼び覚ましています。こうした輪が広がるのは、とても意義あることでしょう。

 その街で暮らす人たちに、夢と希望を与えられるような「優しさに満ち溢れる社会づくり」に貢献していきましょう。

今日の心がけ;優しさの輪を広げましょう



<社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載>