商品知識の習得 | 職場の教養-倫理の館ブログ

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社会人として、人として忘れがちな物事をやさしく解説
1日1題 毎日読んで気持ちを引き締めましょう。
毎日の朝礼にも効果的 

気をつけているだけで変われる 社会人必読

社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載

商品知識の習得



 Sさんは、スーパーの果物売り場で、店員と客の会話を耳にしました。

 「このタイ産のマンゴーは、小ぶりだけど安くて美味しいですね」と客が声を掛けると、店員は「皮を剥くのが面倒だから私は食べません」と答えました。

 すると「マンゴーは皮を剥かなくていいのよ。真ん中に種があるから、秋刀魚の三枚おろしのように種に沿って切り取って食べるのよ」と客が言いました。店員は「リンゴのように皮を剥くものだと思っていました」と驚いたのです。

 マンゴーの食べ方は人それぞれに違いはあるでしょうが、何よりこの会話は店員と客の立場が逆転の様を見せています。

 商品を勧める側は、知識に精通していなければなりません。自店が扱っている商品が、どこで生産され、どのような特徴があるのかを十分に研究し調べることは、販売する側にとっては基本中の基本です。

 知識があれば商品を説明する言葉にも力が入り、自信を持って勧めることができます。扱う商品について談義ができるほど、豊かな知識を備えたいものです。

今日の心がけ;自分の仕事に精通しましょう


<社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載>