自分の顔
自分では自分の顔は見えませんが、他人からはいつも見られています。
体の中で常に他人に見られ、最も肌を露出しているところが顔です。他の部位は衣類で守ることができても、顔だけは厳しい世間の荒波にさらされています。
例えば、いつも仏頂面をしている人は<;自分の生き方や仕事に自信がないから暗い顔をしているのではないか>と他人から思われても仕方がありません。
他人が自信に溢れた顔をしていると、自分もそうありたいと思います。希望や信念に満ちた生き方をしている人には、自然と近づきたくなります。
たとえ生き方や仕事に自信が多少なくても、明るい顔をしていると、あの人ならばきっとやり遂げるに違いないと、信頼を寄せられるものです。
周囲からの信頼を得たいと思うならば、まず自分の顔を鏡で見てみましょう。「顔」は自分の心の象徴です。自信、信念、希望など、自分の心の状態をよく表わしており、他人もまたそれをよく見ているものです。
他人から信頼を得るには、まず「顔」を磨くことからです。
今日の心がけ;明るく積極的な生き方をしましょう
<社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載>