一燈照隅 万燈照国一燈照隅 万燈照国 要するに、少数の真剣な求道者のみが時勢の運命を徹見し、社会を善導することができるのである。能く一隅を照らす者にして始めて、能く照衆・照国することもできるのである。微力をあきらめてはならぬ。冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、また閑にも耐えて、激さず、躁(さわ)がず、競わず、随わず、自強してゆこう。同志諸賢の精進を万禱します。