風邪対策
寒さが厳[きび]しくなると、風邪をひいて寝込む人が多くなります。睡眠不足や栄養不足、疲労の蓄積など、日常の生活リズムの乱[みだ]れからも罹[かか]りやすくなります。
生活リズムの乱れはストレスとなって、呼吸器を司[つかさど]る自律神経の働きを悪くしたり、体の免疫機能を低下させます。つまり風邪を予防する最低条件は、毎日の規則正しい生活で、体の防御力をアップしておくことだといえるでしょう。
風邪の原因となる病原体は200種類以上あり、そのうちの8、9割はウイルスによるものです。残念ながら現在、ウイルスに効く特効薬はないといわれています。だからこそ、毎日の健康管理は大事なのです。
暴飲暴食を避[さ]けバランスの良い食事を摂[と]る、適度な運動をする、睡眠を十分に取るなどの他、人の多い場所へ出かける時にはマスクをする、外出先から帰ったらうがいや手洗いをするなどは、よく知られている予防策です。
体は自身の財産です。定期的に健康チェックをして体をいたわり、毎日の業務に携[たずさ]わっていきましょう。
今日の心がけ;自分の体をいたわりましょう
<社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載>
