練習と本番 | 職場の教養-倫理の館ブログ

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社会人として、人として忘れがちな物事をやさしく解説
1日1題 毎日読んで気持ちを引き締めましょう。
毎日の朝礼にも効果的 

気をつけているだけで変われる 社会人必読

社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載

練習と本番


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 噺家[はなしか]の間で「楽屋[がくや]名人」という通語[とおりことば]があるそうです。楽屋で喋っていると実に面白くて、そこにいる先輩も後輩も、大いに笑わせられます。ところが舞台で話し出すと少しも面白くなく、もちろんお客様にもあまり受けません。

 「楽屋であんなに面白いのが、どうして客の前へ出るとダメになっちまうんだろう? せめて楽屋で話す3割ぐらい面白ければ…」となるそうです。

 同じような経験をした人は、多いのではないでしょうか。つまり、練習では良かったのに、いざ本番となると力が発揮できないというものです。上手くいかない原因は、どこにあるのでしょう。

 それは、「練習と本番を区別している」というところにあるのです。練習は、本番を想定したものでなければ、その効果は十分に発揮されません。緊張感を維持するとともに、本番を想定するならば、失敗した際の事後対策も必要です。

 仕事も同じです。仕事が終わったら「自由」と考えるより、明日の仕事にプラスとなる時間と考えれば、きっと思わぬヒントが出てくるに違いありません。

今日の心がけ;仕事を楽しみましょう


<社団法人倫理研究所 法人局「職場の教養」より転載>