底は優しい | 13番街のfake rocker

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小説書いています。たまに写真撮ってもらっています。
物書きなのにロックスターになりたいとかわけのわからんことを言います。稀に詩を載せます。

久々にお昼寝した。

何やかんや寝るのは好きなんだと思います、不眠症のくせして。

Schaftを久々に聴いている。
強そう。

ビブリオさんで買った掌編集が暗いので。

強そうなの聴こうって思ってこの前手に取ったのがTHE YELLOW MONKEYの「天国旅行」だった。
何も考えずふと選んだ後で、この欲しい強さは周りと比べてややマイノリティ気味かもしれない、と思った。

叩き潰す強さでも、立ち向かう強さでも、諦めない強さでもない。

ただ深海でひとり、その暗さと圧を受け入れ、同化するような強さ。
自分をあざ笑うけれど、苦笑でも自棄でもなく、そこには憐憫さがなく、ただファニーに笑う強さ。

暗い底は。
その、檻は。
きっと僕に、優しいもの。