母の愛母の愛母が亡くなり実家を片付けると私の高校生の時のセーラー服が大切にしまってあった姉が高校受験の時學校の先生から侮辱されたと姉から母のお葬式の後聴いた私は塾にも通わせてもらい市内では割と成績の良い高校に希望通り合格出来た母にとっても思い入れがあるのかもしれないそんなセーラー服を捨てられず自宅に保管していたところ自分の性が心と一致しない人に巡り合い使って頂くご縁を得た母もセーラー服も私も嬉しいその人と第二の青春を楽しんでね有難う