6月18日

小池百合子は公職選挙法違反 虚偽事項公表罪で告訴された。

新聞、TVではほとんど報道されていないが

経歴詐称に関する証言はSNS上には日常的にアップされている。

 

2年時の進級試験不合格、卒業の実体がないのにも関わらず

カイロ大学が卒業を認めればそれはエジプトの国家的威信失墜に繋がるだろう。

 

小池百合子の学歴詐称に関してTV、新聞が全くそっぽを向いているのは電通への忖度とも取れる。

随意契約プロジェクションマッピング48億円はぼったくりに近い非常識な金額だ。

 

日常の情報をTVでしか見ない人たちにとっては

小池百合子の学歴詐称問題は選挙の判断基準になり得ていない

のではないか。

 

電通に支配されている日本のジャーナリズムはとうに死に体状態であるが、かろうじてSNS上では生き続けている。

 

東京都民が小池百合子の裏の顔、人間性をどう見極めるか?

それが今回の焦点だ。