わたしは桜と薔薇が好き。特に真紅の薔薇はたまらない。


この写真は函館旧イギリス領事館の薔薇。

 

 

 

 

とても美しい。

 

もう一枚は、亡くなった母が大切に育てていた淡いピンクの薔薇だ。

 

なんという柔らかく温かい色の薔薇だろう。

 

 

 

 

薔薇は他の花と違って1本ごとに花言葉があることを以前紹介したテレビドラマディーリーで知った。

 

粋だと思う。


1本 の花言葉 「一目ぼれ」「あなたしかいない」

 

3本の花言葉  「愛しています」「告白」

 

5本 の花言葉「あなたに出会えた事の心からの喜び」

 

素敵なことばだなと思う。

 

真紅の薔薇を贈るときに本数を考えて贈るのもいいだろう。

 

いただいたときも相手のこころが感じられるのもうれしい。

 

なんと999本まであるというから、考えたひとの思い入れと想像力に感嘆する。

 

 

薔薇の美しさがこれらの言葉を生んだのだろう。

 

淡いピンクの薔薇について、調べなおしていたら、

 

色による薔薇の花言葉というものまであるそうだ。

 

これは奥が深い。

 

ピンク色の薔薇は、 「しとやか」「上品」「可愛い人」「美しい少女」「愛の誓い」

 

うん。そうだね。そのとおりだと思う。

 


函館は、薔薇は7月下旬まで咲いているようだ。

 

紫陽花はこれから咲くようだ。

 

わたしは花のことは詳しくないが、花を愛するひとが好きだ。

 

 

花というテーマでいうと、最近見ていて、とても素敵な番組だと思うのは、

 

NHKテレビで毎週木曜の午後10時30分から放映している「世界はほしいモノにあふれてる」だ。

 

 

毎回、ひとつのテーマを持ってヨーロッパに行くバイヤーを追いかけるような形で番組を作り上げている。

 

最近は、「フランス癒やしの花 最高のブーケを探す旅」がパリの最高のフローリストが作り上げる眼がくらむような美しい華の世界が素晴らしかった。

 

ああ、パリはまだまだ大丈夫だと思った。

 

またパリのクロワッサンが美味しい店の取り上げ方もいい。

 

「絵本」の回も感動した。

 

星の王子さまのように、新しい絵本の世界を作ろうとしている作品を紹介してくれた。

 

今回は「ウエディングドレス」。

 

日本人が喜ぶドレスとはなにか。

 

現在のトレンドを考えながら選んでいくバイヤーのセンスはとても勉強になる。

 

いつもアンテナを伸ばして好奇心を持ち、アートとニーズを考えながら、素敵なものと美しいものを取り入れようとする姿勢。

 

最近の番組の中では、企画・演出・ナレーション・音楽・構成・撮影が

素晴らしい出来だと思う。

 

 

いつもこころの中に真紅の薔薇を咲かせていられたらいいと思う。

 

薔薇のこころは、それを喜んでくれるだろう。