沖縄に生まれ沖縄に育ち
現在は福岡県大野城市に
住んでます。
沖縄の歴史を振り返り
調べたりした事を今日は
ブログに綴りたいと思います。
【戦前】
- 1879年(明治12年)
琉球王国が日本に併合され、「沖縄県」が設置されました。
これを「琉球処分」といいます。
以後、沖縄は日本の一部として統治されます。
【太平洋戦争と沖縄戦】
- 1945年(昭和20年)
太平洋戦争の末期、沖縄戦が起こります。
日本本土を守るための「最後の戦場」となり、住民を含む20万人以上が亡くなりました。
戦後、沖縄は日本から切り離され、アメリカの統治下に置かれます。
🇺🇸【アメリカ統治時代
(1945年~1972年)】
1945年〜1950年ごろ
- アメリカ軍が直接支配(軍政府統治)。
戦争で焼け野原になった沖縄で、人々は基地の周りで働きながら生活を再建します。 - 1950年以降
「琉球政府」が設立され、形の上では自治がありますが、実際はアメリカの権限が強く、法律も通貨(ドル)もアメリカ式。
沖縄の人々は「パスポート」がないと日本本土に行けませんでした。
車は右側通行、学校では英語教育も盛んでした。 - 1950〜60年代
基地建設が進み、アメリカ兵とのトラブルや土地の強制接収などが問題化。
沖縄県民の中で「日本へ復帰したい」という声が次第に高まります。
【日本への復帰】
- 1972年(昭和47年)5月15日
沖縄は27年ぶりに日本へ返還されました。
「本土復帰」と呼ばれ、この日を記念して今も「復帰の日」として行事が行われます。
【復帰後も続く課題】
復帰後も在日米軍基地の約70%が沖縄に集中しています。
経済的にも基地依存が続く一方で、観光産業が発展し、今では「国際都市・沖縄」として独自の文化と歴史を持つ地域となっています。
続く
