どこぞの国でハングル文字だけで漢字は廃止した。

 

40代以上の人間は漢字が読める。

 

古い文献が読めないようにするためだ。

 

国家が唱える歴史のウソがバレないようにする。

 

どこぞの国の歴史改ざんはこうして始まる。

 

李王朝時代の韓流には、決定的なウソがある。

 

あんなきらびやかな衣装着た役者が登場する。

 

李王朝時代、男は庶民は白の衣装を着る。

 

まずしいから、それ以上の衣装は買えない。

 

文大統領が演説でこんなことを言う。

 

「我々民族の5千年の歴史では…」

 

そんなどこぞの国に、そんな長い歴史があったか。

 

要は隣の国に対抗するために作った歴史だ。

 

隣国に媚びながら、反骨精神は隠せない。

 

李王朝時代に、どこぞの国は文明が後退する。

 

両班(貴族階級)は、人間で後は奴隷である。

 

こうして庶民は搾取の対象となる。

 

搾取され続ける内に文化は停滞する。

 

この王朝時代に、木製の車輪を作る技術は消える。

 

こうして荷車も消滅する。

 

後は人か馬が直接荷を運ぶしかない。

 

物も何もなくなっていく。

 

どこぞの国では、お隣の国に少女を献上する。

 

そんな慣例があった。

 

隣国が要求したのか。

 

イヤ献上するものがない。

 

そのための処置だった。