パパから聞いた話
「もしパパがローマ時代に生まれていたら、きっと哲学者とか思想家だろうな。しかも詭弁家だろうなと想像したら可笑しくて…ケッケッケッ
」
「なんだとー
父親のこと何だと思ってるんだー」
「よく結婚式で、"親父の背中を見て育ちました。自分も親父のようになりたいです…" などと言ったりするけど、○○(うちの息子)はオレのどんな背中を見てるんだろうか…」
「自分の趣味の為に平日は頑張って働き、休みの日になると1人で走り回っていなくなる父親、そしてお喋りな父親の背中を見てるんじゃないの⁈」
「だよね…決して尊敬される父親像ではないよね…」

私が先に寝てしまった時の息子とのやり取りだそうです。
息子が世界史の勉強を始めると突然 1人で大笑いしだしたそうです
どうしたのかパパが聞くと、
「もしパパがローマ時代に生まれていたら、きっと哲学者とか思想家だろうな。しかも詭弁家だろうなと想像したら可笑しくて…ケッケッケッ
」ちなみに詭弁家(きべんか)とは、論法が巧妙でしばしばもっともらしいことを言う人…

「なんだとー
父親のこと何だと思ってるんだー」…と言って 2人で大笑いしたそうです
息子の言う通り、間違いなく口から先に生まれてきたうちのパパ。
いろんなことを広ーく、時には浅ーくよく知っていて、とにかくお話好きなのです。
家族で夕食を食べている時も、自分が喋りたい話題を私や息子が興味あるなしに関わらず 話し続けます。
私が息子から学校や友達のことを聞き出したく、パパの話が終わったタイミングですぐさま息子に話題を振ると、パパは「何⁉︎ オレの話はつまらないってわけ?」とキレたりするので面倒くさいのです。
とにかくうちのパパはお喋り…お話好きです
詭弁家の一件があった次の朝、パパが私にボソッと…
「よく結婚式で、"親父の背中を見て育ちました。自分も親父のようになりたいです…" などと言ったりするけど、○○(うちの息子)はオレのどんな背中を見てるんだろうか…」というものだから、
「自分の趣味の為に平日は頑張って働き、休みの日になると1人で走り回っていなくなる父親、そしてお喋りな父親の背中を見てるんじゃないの⁈」と事実を言ったら、
「だよね…決して尊敬される父親像ではないよね…」と今さらながら落ち込んでました
