息子から聞いた話…

息子の学校では、定期テストで30点未満の点数を取ってしまうと、強制的に補習に参加しなければならない教科がいくつかあります。
前回の中間テストでも補習は行われたのですが、その補習にやってくる高入生(高校から入学してきた生徒)と一貫生(中学から進級してきた生徒)では様子がだいぶ違うそうです。
補習対象の高入生はこの世の終わりのような表情で補習教室にやってきて、先生にこれからどうしたらよいか、どう勉強したらよいかを今にも泣きそうな顔で真剣に相談してきたそうなのです。
一方、補習には慣れっこの一貫生たちは、補習仲間数人で肩を組み、楽しそうに補習が行われる教室にやってきたとか⁉︎
そしてワイワイ勉強して帰って行ったそうです。
先生がこの違いは何なんだろうかとお話ししてくれたようですよ
たしか1学期は高入生は誰一人 補習を受ける生徒はいなかったと聞いてます

だから今回 補習にひっかかってしまった高入生は初めてのことでかなりショックだったのではないかと思われます。
高校から入学してくる生徒はとっても優秀です

おそらく中学ではトップクラスで、定期テストで30点以下を取る経験なんてまずしたことない生徒が、高校へ入学して、初めて30点以下の点数を取ってしまった…もう奈落の底に突き落とされた気持ちになると思うのです。
プライドも傷つくしね…
だから先生にもどうしたらよいかを聞きたくなるんですよ…まだ素直だから。
それに対して一貫生は中1から補習を受けているので、補習を受けることをあまり深く考えてないのかも
点数が悪くても補習受ければOK〜みたいな感じね。
厳しい高校受験を乗り越えてきたたくましい高入生とのんびりモードの一貫生…だいぶ雰囲気が違います。
うちの息子も今までに何度か補習を受けていましたが、たしかに最初は補習にひっかかったことが恥ずかしいとかショックを受けていたかもしれません。
でも回数を重ねるうちに慣れてしまったからね。
もちろん補習にならないことが一番ですが、補習になったからといって今後もずっとダメということにはならないので、定期テストに一喜一憂しないことが大事だと思います。
…と自分に言い聞かせてます。
ちなみに補習になった高入生にこれからのことを相談された先生は、「大丈夫よ〜そんな悩まないの!」と励ましてあげたそうですよ。
まだまだ初々しい高入生!
高1の間は高入生と中学からの一貫生とでは別クラス別スケジュールで勉強をしていますが、高2になるとクラスも混ざってくるので、いい意味で雰囲気が同じようになってくるのではないかと思います。
のんびり一貫生は高入生たちの生真面目さを見習いなさ〜い‼︎