その昔、息子が字を書けるようになった頃に毎日絵日記を書かせていました。

最初の頃は絵がメイン。
文章はほんの一行くらいの簡単な絵日記でした。

毎日書いているとどんどん絵がメインから文章がメインになり、その日にあったことを長く書けるようになりました。

小学校入学してからは毎日日記を書くのは難しくなったので、夏休みや冬休み、春休みなどの長期のお休みの時だけ書くようになりました。

それを小3くらいまで続けてたかな。

時々 過去の日記帳を見返しては、こんなことがあった、あんなことをしていたんだ、と思い出して一緒に見て笑ったりしてました。
(今となったら いい思い出です)

それが中学受験の為に塾へ行き出すと、日記を書いてる時間もなくなり…面倒くさくなり…日記は書かなくなりました。

親としては残念だったけと、その時は勉強する時間と寝る時間が大事だったから、日記を書くことは後回しになっても仕方ないと思いましたよ

でも息子が小6の受験生の年、どこかで無料の手帳をもらってきたのです。
(ミスドかな⁉︎)

可愛らしい手帳だったので 息子が使うことにしたのですが、どうやらその手帳に息子が毎日一行日記のようなものを書いていたようなのです。

最近 引き出しの奥にしまってあったその手帳を発見し、久しぶりに読み返したみたい

年初めの頃は、
”学校で休み時間に友達と遊んだ。楽しかった。”

とか、
”パパとレゴショップへ行って 新しいレゴを買った。”

と楽しかった思い出が書いてあったようなのですが、だんだん…

”今日も塾…○時間勉強”
”理科ヤバイ”

などと勉強のことばかり

そしてついに11月半ば頃の日記が最後の日記になり、

”疲れた…もうツライ…”

という言葉で終わっていたと話してくれました
11月以降はたった一行さえも書く余裕がなくなかってたのでしょうね。

まぁそうだよね…あの時はたしかに大変だった

とっても大変な思いをしたかもしれないけど、ちゃんと乗り越えられたから凄いじゃない!と今ではホントにいい思い出として話ができます

調子に乗って、
「その手帳を見せてよ!」
と言ってみたら…

「やだよ

と断られちゃいました

受験の頃の息子の思いが詰まった手帳を見てみたかったな


まさに今、受験生の皆さんや親御さんはきっと大変な思いで毎日を過ごされていることでしょう。

でもあともう少し!
大変な思いも後々いい思い出として振り返る日が訪れます。

悔いのないように頑張って下さいね
応援しています‼︎