こんにちは、勇士です。
今回は、
話をします。
注意です。この記事は・・・
・自分の歌を馬鹿にされたことのある人。
・音程がうまく取れず周りから批判された人。
・夢は歌手としてデビューなのに上手く歌えない人。
・歌が好きなのに全くうまく歌えない人。
上記に当てはまる人のみこれをお読みください。
この対象じゃない人には「全く意味がありません」
絶対にあなたの為になることをお伝え致します。
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これを読むとあなたは歌うときの歌声を瞬時に、
無意識に変えるようになり、声の出し方、目線
なども一瞬で良くなり低い声も高い声も出せます。
逆にこれを読まないと何時までたってもあなたの
「歌唱力、表現力、パフォーマンス、見た目」が
一向に良くはなりませんしそれで悩んでしまいます。
(読まないと損失は変わりません、ご注意ください)
時間がないからできないで大丈夫ですか？
どうせ得意、不得意あるんだしでいいのですか？
誰でもない、「あなた」に僕は問いかけているんです。
僕もこれで悩みました。
だから一緒にやり遂げましょう。
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大事なのは
「声帯の閉じ方」
「声のポジション」
「力加減」です。
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よくロック系のヴォーカリストの歌を聴いていると、
シャウトしたり、しゃがれたようなハスキーな声で
歌ったりしていますよね？
それを聴いていると、いかにも
喉から振り絞ったような絶叫に聴こえますが、
あれは決して、ムリしてがなったような喉声ではありません。
声だけ聴いていると、力を入れて声を出しているかのように
思えるので、それをマネしようとして、「喉声」になってしまう
という方が多いのかもしれませんね。
でもそれはちょっと違っています。
なので、見たままマネするのは、オススメできません。
いわゆる「喉声」というのは一般的に、喉に力が入って、
首が絞まった状態で歌っていることです。
首が筋張って、アゴから胸にかけて
（ひどいときはお腹や身体全体が・・・）
必要以上に力が入って、ガチガチになってしまうので、
見ているとすぐわかりますよ。
また、「喉声」で歌っていると、
聴いているほうも聞き苦しいですし、
歌っているほうも身体に負担がかかってしまい
喉が痛くなったり、何曲か続けて歌うと、
もう声が出なくなったりします。
自分ではなかなか自覚できなかったりするので、
今すぐ、鏡を見ながら歌ってみると良いですね！
一見、喉声のように全身から
振り絞ったような声で歌うヴォーカリストも、
実は、声帯がちゃんと機能していて、
とてもいいポジションから出ている声なのです。
「声帯の閉じ方」「声のポジション」「力加減」
を掴むにはやっぱりボイトレが必要です！！
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時間がないからできないで、本当に大丈夫ですか？
得意、不得意あるんだしで、それでいいのですか？
できる人と比べ、自分はなんてで、いいんですか？
誰でもない、「あなた」に僕は問いかけているんです。
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今悩んでいるあなたに言っていますが、どうですか？
「時間あるし、あとでいいや」、それで構いませんよ。
締め切っている状態でも僕は構いません。
ただ、あなたが困るだけです。
今回は以上です。ありがとうございました。