言葉が
真っ白
浮かんでこない


真っ白
まだ理解できてない

中田島砂丘
いつかの
中田島砂丘
うれしくて
一日がんばった

数時間前の
前向きなあれは
夢かなにかで
ううん違うの
確かにそこにあった

真っ白で
こんな終わり方って
真っ白で
それでもまだ信じてて
それともぜんぶ嘘で
それともぜんぶ幻で
違う
ちゃんとあった
違う違う違う違う違う

声がでない
急に
急になんでだろう

やっぱり私は
存在してちゃいけなかったんだ
19歳のあのときに
私を消すべきだった
だから大切なひとにも
毒でしかいられなかったんだ

真っ白で
頭め体も真っ白で
やっぱり私は存在してちゃ
駄目だった

中田島
さいごに
みたかった