今日も私はフリーになれる事になった。
子供が一緒でなければ、αにどうやって会うかを一番に考える。
連絡をしてみたものの、今日は会えないそんな感じ。
しぶしぶ自分の店に遊びに出る。
そこでαに会った。期待してなかった分、気持ちが踊る。
予定が無いんだったら、何か食事をごちそうして♪と、旦那の前で食事に誘う。
こうやって、面前で食事に行く事が一番不審じゃなくて、出かけやすい。
そして、今日の後の約束をしてから、私はまた店に戻った。
こういうときに、また友達に協力してもらう。
「αに会いたいから、一緒にでかけることにしてもらっていい?」
皆快く承知して、楽しんでおいでと送り出してくれる。
彼女達と一緒に店を出た後、αに連絡をした。
友達と飲んでるから、君もおいでと誘ってくれた。
友達に紹介してもらえる嬉しさ反面、
彼の立場がまずくなるのではという気持ちで
一瞬悩んだけれど、一緒にいられる時間は少ないし
おいでといってくれるのだから、いいか。
かなり緊張したけど、みんな良い人。とっても。
いつもの場所まで送ってもらって、一緒に時間を過ごす。
最近では、軽くこれから先どうなるかを二人で話したりする。
でも、いくら話をしたって何も結論は出ないし、時が過ぎるのを待つしかないと
いったい、時を経て何を求めているのかも
はっきりしないままの漠然とした会話をする。
外が白み始めると、そろそろお別れの時間
次はいつ会える?彼が出張でなくて、私が一人のときで・・・
次の日、近くのデパートへ買い物へ出かけた。もちろん家族で。
レジで支払をしていると、私を射抜くような視線。
案外、人の視線って気が付くもので、
視線の先には、昨日一緒にいたαの友達が・・・・
疑惑の視線で私を見ていた(笑)
声をかけようか悩んだものの、でもなんだか気まずくて放置。
私のテリトリーで働いている人なら、先にそういってもらいたかったと
αに連絡をするも、
「あいつらとの付き合いは四半世紀だし、理解深いよw」
との事。
まあ、それならまた変な女にでも捕まってら位に思ってもらっていればいい。