しばらくBLOGをアップしていませんでした。

変ったことと変らないことがあります。

 

変ったことは、

ダコタの毛が伸びてきて、モフモフラフボーダーコリーに戻ってきました。やはりダコタはモフモフの方がいいなあ。

 

デイジーはアジリティークラス(ビギナー3)を卒業。

いい感じに成長中。

ウェーブポールができるようになりましたー。

スピード感も増してきました。

オフリッシュでの練習もやるようになり、最初は仔犬時代の

場外ジャンプ・・・勝手に走り回り、よその子を追いかけまわすというクレージーな過去を思い出す。。。。が、今のデイジーなら大丈夫という思いが勝りました。

ぴったりと私の横についてきて、リコール(呼び戻し)も心配ありません。

自分の仕事をこなすことが楽しいようです。

 

まだまだお転婆炸裂の部分もありますが、

クレージーのレベルがだいぶ下がりました。

 

さて、ボーダーコリーにも、様々な性格や気性があります。

 

アジリティトレーナーのキムが、最近 ボーダーコリーを飼い始めました。

もちろん、未来のアジリティー犬候補です。彼女は、アジリティートライアルでトップになる子をたくさん育ててきました。

 

新しい子の名前はアロー。ホワイト+ブラウンのハンサムなボーダーコリーです。

先週のクラスでキムは、家のアローはメロウ(どちらかというと

おとなしい。つまりデイジーとは逆のキャラクターの子)な性格で、

デイジーみたいな鋭さ、好奇心、仕事欲がないから、アジリティーには向かないかも・・・・と。

仔犬はどんな成犬になるかはお楽しみに・・・

私はそんなメロウタイプの子がうらやましいけれどなあ。

デイジーは3匹分くらいのエネルギーがありそうなので。

 

私と夫はメロウタイプのボーダーコリーを探して、ブリーダーさんが

この子は一番大人しい子よということで実はデイジーを選んだのです。

が、3か月を過ぎた頃から、ありえないほどクレージーな仔犬になってきました。

きっとデイジーは猫かぶりをしていたのだろう。

しかしデイジーの仕事欲を満たすことで、どんどん成長もしました。

 

犬がメロウタイプだったら、ラッキーと思い、

デイジーのようにクレージータイプだったら、どんどん仕事を与え、

チャレンジを与える。これもまたラッキー。

 

犬がいるそれだけでラッキー!!

 

ダコタは今は最強のメロウタイプなボーダーコリーです。

しかし、仔犬時代のクレージーさはデイジー以上だったのであります。

 

 

 

 

 

今日も我家のボーダーコリー2匹は元気。

 

木曜日はデイジーのアジリティナイト:)

昨夜も元気に行ってまいりました。

 

前回のBLOGでも書かせてもらったのですが、今回通っているクラスはインストラクターの都合でデイジーの所属しているレベル3とその上のレベル4の合同クラスとなりました。

 

わんちゃんは、合計7匹といつもより多め。

7匹分の練習をさばくインストラクターも大変だと思います。

みんなそれぞれレベルが異なるし、時間だって限られています。

クラス構成のためか、なんだかやりずらい。

私はひとつ上のやっている内容を見れるのでラッキーと思っていますが、レベル4の人たちは正直おもしろくないのだろなあ。。。

 

クラスが終わった後も、なんとなく以前のような和気あいあいにならずに帰宅するしかありません。

 

が、デイジーはいつもやる気満々。

人間の気持ちは犬の練習には関係ない。

 

このようなこともあり、昨夜は帰宅中の車の中で

今後のトレーニングのあり方を見つめなおしました。

 

デイジーは課題を完璧にこなしいている。心身を鍛える新たな課題を与える時期になったなあ・・・と感じました。

たくさんの犬たちがいるクラスではなかなか個性重視の

練習枠はとれません。

やっぱり自分がやるしかないのです。

新たな課題として、今クラスで少しだけ扱っているWAVE POLE(

犬が棒と棒の間を細かくジグザグに進行していく。)を自宅でやろうと思いました。

これはジャンプやトンネルより難しい技になります。

 

クラスでは細やかに練習できません。デイジーの「ナニコレ?

もっと私がやりやすいように指示いただけますか?」という

声が私には聞こえてくるのです。こういう気持ちを与えたくありません。

 

例えば、ハードルやトンネルは、きちんと理解できているので、

困惑なく、課題をクリアできます。このように全ての障害物に対する理解を完璧にしこみたいと思っているところです。

 

そして自分のハンドラーとしての精神や人格も磨きたいと

感じました。

自分の犬だけを見るのではなく、

犬がお世話になっている人たちにもっと感謝を伝えたいです。

 

アジリティーは走行中に犬がハンドラーの細やかな体の向き、

指先の方向、目の動きなどを見ています。

最近のデイジーは私の視線をみて動くことを覚えたようです。

私が右を見たら、右に動き、左を見たら左に動きます。

犬の観察力って強烈なのです。

だから私の心の動きや人格もきっと観察している子だと思います。

 

心・技・体・・・・という言葉は、ドックスポーツにも該当しますね。

犬もハンドラーも心・技・体だと最近しみじみ思います。

 

 

 

 

今日も我家のボーダーコリー2匹は元気です。

 

あっという間にまたまた1週間が過ぎています。

まずはデイジーのアジリティについて。(ビギナー レベル3所属)

先々週の第一回目のクラスでは、初めて会うレベル4の犬とハンドラーに反応して、クレートから吠えて私に怒られたデイジー。

先週はそんなことも起こらずに、きちんと私の指示どおりに動き、

適格な集中力を導くことに成功。

少しづつ、一歩ずつ、経験が彼女を成長させるのであります。

ミスはほとんどしないし、適格に課題をこなせます。

このことについては、ボーダーコリーをドックスポーツに送り込んだことがある人なら理由は分るでしょう。

ボーダーコリーの天性の集中力、身体能力、判断能力などはドックスポーツをするうえで、全てがアドバンテージだと思います。

とくに集中力。これはずばぬけているのではないかとよく感じます。

 

先週ダコタとデイジーを連れて散歩をしていたときのことになります。年配の男性に、あなたの犬はどこから来たのか?同じ犬種を

飼いたいなと思うのですが、的なことを言われました。一件見ると、2匹とも天然に落ち着いた犬に見えるのかもしれません。

 

若い方のデイジーはお転婆ですぐに弾ける仔犬だったので、

かなりOBEDIENCE(服従訓練)を完璧にする必要がありました。

完璧なことを筋肉にすりこませる・・・というのでしょうか。デイジーに関しては、「ま、いいか…」ということはしませんでした。

仔犬時代散歩中にリッシュを引っ張ることも断固として許しませんでした。

その結果、OBEDIENCEのはダコタよりも優れています。

問題行動を起こさないダコタレベルに近づかせることができたわけです。こういう訓練を繰り返した結果が今の状態。

過去のことはすぐ忘れる方ですが、訓練前はやはり大変でした。

 

 

そこで、年配の男性にボーダーコリーという犬を知っていますか?

と聞いてみました。

名前や外見は分るが、よくは分らないという答え。

そこで、私は、1匹で3匹分に当たる犬と思ってくださいと

答えました。

 

仕事欲を満たさせるために毎日課題を与えること。

エネルギッシュな犬なので、暴走を防ぐためOBEDIENCEスキルを

きちんとつけること。

運動量がハンパでないこと。

知能面、身体面両方のチャレンジをきちんと与えること。

牧場や農場が本来彼らが生きる場所。そのことを理解したうえで

日常生活をサポートする必要があることなど。。。

 

とくに若いボーダーコリーはそのどれかが欠けてしまったら、

心身の強さを育てたり、長所を伸ばすことができない、、、

けして楽な犬ではないのですよ。

というお話をしました。

年配の男性はとても興味深く聞いてくれました。

 

犬を飼うとということは、その犬の個性・能力を受け入れ、

長所を伸ばし、短所をアンダーコントロールにする作業だと

私は考えてます。

 

どの犬種にも長所・短所があります。

ウォーキンググループ、ハーディンググループに属する犬種は、

仕事のパートナーとしてブリーディングされました。

が、現在は仕事のパートナー以外で、人間の社会にやってくることも多々だと思います。

ボーダーコリーのようなハーディングドックで言えば、農場や牧場で仕事をこなす機会などない子が多々だと思います。

仕事場を作ってあげないとなりません。

愛情を感じる、人間との絆を築く、人間と遊ぶといったことは

ほとんどの犬は大好きです。

ボーダーコリーはそれ以上の何かを与える、(それもふんだんに)

ことでより一層伸びていき、人間を信じる力が増し、人と共に働くことが喜びとなるようです。

 

いつでもどこでも、人と共に作業をしている時が一番輝いている

我家の2匹です。

 

 

 

 

 

我家のボーダーコリー2匹は今日も元気です。

 

さてデイジーのアジリティークラスの話題になります。

先週の木曜日からビギナーレベル3のクラスが始まりました。

このクラスはトレーナーさんの都合でレベル3の子たちとレベル4の子たちのコンビネーションクラスになりました。

 

レベル3に属する私は別に不満はありませんが、レベル4に属するハンドラーさんは本当の所不満?なのかな~?

 

新しい犬と新しいハンドラーさんと共に始まったこのクラス

レベル3+4

まずは自己紹介から、、、

レベル3の我々はなんだかのほほーんで、いつも笑顔いっぱいで

ここまでやってきました。

レベル4の方々は、自己紹介からなんだかとーーってもまじめで

「私たちは競技会を目指しています。」的なことを言われ、

私は引いてしまいました。引く私がふまじめなのかもしれませんが、、、ライバル意識ムキムキにされると引くしかない。

 

まあ、気を取り直して大好きなインストラクターの指示下でクラスはスタート。

デイジーは、新しい犬とハンドラーさん達に不安を抱いたようで、

近づいてくる犬たちにクレートの中から「なんだおまえ~」的に

吠えまくり、私に叱られスタート。

彼女が吠える理由は、不安からなのですが、これはNOといって

不都合な行動と理解してもらうしかありません。

こういったことも全てトレーニングなのですよねえ。

 

ダコタだったら、こういうシチュエーションで吠えるなんてことないし

適格な行動をしてくれます。精神年齢の違いはこういう時にでます。

 

我家の犬たちは、他の犬に対してあまりフレンドリーではありません。・・・というか基本的に無関心。

ダコタなんて他の犬は完全無視状態。彼女の関心はいつも家族とフリスビーのみ。以上!

デイジーの場合は、なんだかおもしろい習性があり、同じ犬種のボーダーコリーか、似た犬種のオージーシェパード

もしくは慣れ親しんだ古い友達とだけ遊びそれ以外のわんちゃんには知らん顔。

なんてふてぶてしい我家の犬たち。誰に似たのじゃ?

 

デイジーは新しいクラスメートのわんちゃんと慣れ親しむのはあと2回くらい通った後になるでしょう。

 

こういう精神面の成長や態度はデイジーには丁寧に介入していかないといけないと思っています。

さて、肝心のアジリティーテクニックの方ですが、これはあまり心配していません。

というのも、デイジーは、一度教えればきちんとできるというアジリティーの才能があるらしい。

これはきっとボーダーコリーの運動神経と判断能力の賜物。

 

的確に待つ。走って飛ぶ。ハンドラーの指示下で動く。止まる

方向の調節。などなど。動きを観察していると、彼女の繊細な

足の動きにはある種の感動を覚えます。

でも相変わらず食べ物にはがっついています。 

 

食べ物にがっつく姿を見ながら、思うこと。。。

彼女は以前よりしっかり分かっているのです。

褒められることのうれしさと、仕事を成し遂げることの大切さを。

これぞボーダーコリー魂。

羊を追うという仕事を君には与えることができない代わりに、

他の仕事を遂行してください。

 

来週からも楽しんでやろうね。デイジー。

 

 

 

 

 

今日も元気な我家のボーダーコリー2匹です。

この2匹と関わっていると、ボーダーコリーって面白い性質なのだなあと感じることが多々です。

 

デイジーは気が付けが1才8か月となりました。

お転婆は変わりませんが、人間が感じる迷惑(=やってはならぬこと)がしっかり分かるようになったようです。

こういったことは、ダコタから学んだようです。

つまり、ダコタと同じ行動を取ればよいのか・・・というのを普段の生活から学んだらしい。

 

デイジーがアジリティーを始めて、よく感じるようになったのが、

「トレーニング」の重要性。

①技を教える時には絶対に叱らない。

②進歩を犬と共に喜ぶ。

③人間も犬も幸せであること。

こんなことをトレーナーさんから毎回言われます。本当にその通りです。

褒めるアプローチ。大切だなあ・・・。

 

この3つのほかに、我家の犬とのコミニケーション方法があります。

これは私が犬を観察したり、ボーダーコリーのトレーナーさんを見ていて実施しなければと思ったことです。

④大声を出さない。指示だしはささやき程度の声で十分

⑤静かなボディーランゲージと視線を使って犬と会話する。

 

④と⑤はおそらく多くの牧羊犬種が得意とする人間とのコミニケーション方法なのかもしれません。

指示を待ち、指示に従うのがとっても得意な犬種。

全身全霊でハンドラーからの指示を待てる子たち。

 

大声や、全身を振りかざしたようなコマンドの出し方だと

(特にデイジーの場合)集中力を人間がカットしてしまうこともあるようです。

それよりも、静のエネルギーを使って、落ち着かせ、彼らのとき澄まされたエネルギーに人間も同調するとボーダーコリーの持つ

パワーを100%ハンドラーに向けることができるようです。

 

動と静のエネルギーのバランスを人間が整えてあげる。

このことをいつもいつも感じます。

アジリティのように、体の動きはすざましい「動のエネルギー」となる場で、精神面は逆に「静のエネルギー」として臨ませることが

大切なのでしょう。