本日のタイトルは私が日頃しみじみ感じてしまうことです。

アメリカ生活が1年9ヶ月経過しました。

知らないことの多いままこの国に来て、ほぼゼロからのスタート。

まあ、その頃に比べたらいろいろなことをGETはしたと思うが。。。


米国に住んでいる年月に伴う結果として満足するのではなく

自分の人生経験に伴う結果であるかと評価しないとなあと思っている。

すると、この1年9ヶ月の間に自分がやってきたことに満足はできない。

不平不満という意味ではなく、もっと厳しい心で物事を時に見て評価しないとなあと

思うのです。


アメリカで、何度もみたものは 南米やアジア(とくに中国・インド)からの移民の頑張る姿勢。

彼らはよく働き、よく稼ぐ。それを見習いたいと言うと、自分はまだまだと言う。ぜんぜん満足なんてしていないと言う。

そのコメントの意味が、すごく分かるのです。

アメリカ人とならんで、もしくはそれを超えるレベルで本気で仕事がしたいと

思ったら、アメリカでの滞在年数の浅さはなんのいいわけにならない・・・彼らもまた

それを感じているのだろう。


そして、私のアメリカに関する知識は”かろうじて増えた”その程度のものだ。

つまり果てしなく知らないことが多く、いつだまされてもおかしくない状態だぜ!と思っている。

知らなかったのでだまされました・・・これではシャレにならない。

アメリカでの日常生活には慣れて、目下困ることもない。日常生活なんてものは1ヵ月もすれば

誰でもできる。


1週間ほど前、カリッジの先生に自分の将来の仕事の展望を含め

いろいろ相談しました。

仕事=自己実現+収入+許容範囲以内のストレス

この3つの条件をうまくクリアしている人たちは、仕事で成功している。


アメリカンドリームなんて言葉は今は使わないのだろう。

でも、アメリカは日本より成功・不成功に対してシビアーな印象だ。

と同時に、何かを成し遂げた人には惜しみない拍手喝采。

年齢・性別などのバリアーをここサンディエゴでは感じない(他の場所は知らないが)

それに他人に干渉しないところもまたいい。未婚・既婚も関係ない。

一歩間違えると、人間関係はかなりドライな傾向もあるが、そんなことは気にしない方がいい。

現に、私はこちらに来てできた人間関係の中で、相手の年齢も家族構成も知らないことが多い。

面白きアメリカでの人間関係。


で!!先生に相談した結果、自分がやらなければならないことが、

『自分が思うより、専攻科目のクレジットを積み重ねないといけない』ことであった。


そんなに膨大な量を勉強できるか・・・・本当に自分はやりこなせるか・・・・

たとえ単位を積み重ねてもそれに見合った報酬を得られるのか・・・

ちょっと立ち止まってしまった。本当です。学問に王道なし・・・これを思い知りました。

しかしいつもどおりメラメラ 千里の道も一歩から・・・・メラメラ作戦を使うしかありません。

やりまっせー。


何気にインターネットを見ていたら、

日本の芸能人(例えば そのまんま東さん)で、

とあるキャリアを積んでから、別のキャリアを目指し

大学に進学した人々の名前が羅列してあった。

40代、50代、60代・・・・ですよ!!

必要ならやればいい・・ただそれだけですね。

そして迷うことなく飛びつくしかありません。


私も迷うことなく飛びつくという自分のスタンスを変えないようにしようと思います。

しかし飛びついた結果、無知なため だまされるということも起きないようにします。

そのためには、常に学ぶ。アメリカ人に聞きまくる。自分で納得する。

それでも分からないなら、また聞く。この姿勢を変えないぞ。


よっしゃ、MUKUKOは今日も行く~。