今 私が一番やる気をだし、がんばっていること。

そして最も充実している時間が、やはり『仕事をしている時間』だ。


夫と過ごす時間とか、料理している時間とか、買い物している時間とか、

お茶している時間はそれより下位・・・・べーっだ!  ←チョイ悪妻?!


アメリカに来てやっと見つけた仕事。(すごく不景気なカリフォルニアだし~)

自分のやったことに対して賃金が支払われるという分かりやすいご褒美。

自分の力量、人間性が試される社会人としての緊張感。

将来の夢を掴むための小さな小さな切符。私にとって、希望を感じるための分かりやすい方法。


根性はあまりない私だ。日本にいたときは、根をあげてしまったことが多々ある。

実力がないくせに、背伸びして、正義感ばかりむき出しにしてしまう傾向がある。

そう『世渡りが実に下手な自分』と自信を持って言える! にひひ


アメリカに来てから、いつも崖っぷちにいるような状態。

ゼロからのスタートで、自分を分かってもらうことから始めたキャリア。

当然 相手だって私のことを最初から信用するわけはない。

なんでもかんでも本当に時間がかかる。だけれどひき帰したらゼロではなくマイナスになる。

そんな崖っぷち状態だと、なんでも受け入れられるものなのですね。。。なんて感じる。

同じスタートラインに立っても、他の人はコネクションだとか、強烈なネットワークという武器を持っている。

私はいつも完璧なまでにゼロ。アメリカでは『まじでゼロ』な自分を感じ、冷汗(^_^;)


だから、原点に戻るぞ!とある日突然ひらめきました。

何も期待されなくていい、信頼なんてすぐに得られなくてもいい。

ただ、『いつも必要な時には必ずいる奴』になったるで~と決めたのです。

時間厳守。5分前行動。突然のシフト変更には必ず応じる。

頼まれたことは絶対断らない。ボスからの電話には必ず応答する。

まさに『イエスマン』状態。

これらを職場で守り続けて2ヶ月が経過しました。


あまりフレンドリーでないボスです。でもすごくしっかりしていて信頼の出来る人。

最近、ボスとの間にあった空気が変わってきたのを感じる。

少しずつ、自分の気持ちを話せるようになり、ボスが好きになってきた。

彼女の私に注ぐ視線が変わり始めているのを感じる。


人間関係とか仕事のキャリアーって常に危い糸みたいなものを

紡いでいく作業みたいですね。

毎日少しづつ巻いていき、いつしか大きくなっていく。

本当のものを作るのって、とてもとても時間がかかること。


多くの人間関係の中に囲まれているとそんなことを感じる。

そしてそんな人間関係の中に『仕事』をとおして飛び込んでいったことで

チャレンジャーが感じる充実感を毎日私に与えてくれる。