クリスマス休暇を利用して、日本への一時帰国を考えていました。

でも航空券がこの時期はちょっと高め。そして、滞在期間も予定より短くなってしまいました。

それに日本の冬やはり寒いか・・・とためらう自分が。

温かくなるのを待つことにしました。(まるで、冬眠中のくまちゃんみたいクマ


日本行き・・・・突然考えてしまったのですよね。


ある日、母と電話で話していると、母が

『MUKUKOちゃん、新米たべたいでしょ?』と質問してきたのです。

そんなこと考えたことがなかったので 『うーん なんか以外になんとも思わない。』と

普通に応えました。


すると母は

『そういうもんなんだね。おかずだって日本風じゃないし。そうやってアメリカ人みたいになっちゃうんだね』

と、、、


いやいや、お母さん 私中身はぜんぜん変わっていないのに。

いつも日本で培ったことをベースにこちらで行動していて、自分がアメリカ人になるなんて・・・・

完璧にありえない。


でも、その一件があってから、なぜか自分のアイディンティティのようなものを考えてしまったのですよね。

アメリカに着いた昨年夏から、生活の全てが変わった。

自分が選んだ道とはいえ、1~10まで全て変わった。当初は啞然とした・・・・。

案外そういった部分にはタフなほうなんで、大きくへこむこともないまま1年なんてあっという間にたった。


今では日常生活の中に占める アメリカ的なものの割合が90%(もしくはそれ以上)。

残りの10%(もしくはそれ以下)がかろうじて日本的なもの。

これは良いとか、悪いとかではなく、

なんだか、自分が気がつかないところで、自分がもしや無理しているのかな?なんて思っちゃいました。

そんな自覚はないけれどぶーぶー



日本にいるときは、秋や冬が大好きでした。それはその季節の中のイベントが自分の中にきちんとフィットしていたからだと思う。

大きなキーワードは、やはり 母の存在なのかもしれません。

もう数年母に会っていない気がしてしまいます。


夫の家族はとても素敵な人々なのですが、やはり自分の母をいつも恋しがっている自分。

そんなもんですよね。 本音はアメリカの秋冬のイベントは、日本にいたときほど大好きなものでなくなった。


冬が終わったら、やはり一度 日本に一時帰国したい。今度はしっかり母に会いに行こうと思う。

そうすることで、アメリカでも、さらに自信をもってがんばっていけそうな気がする。