国際結婚すると、やはり国境の壁って厚いんだなーと思うことで出会ってしまいます。
夫がアメリカ人だから、自動的に『はいどうぞ!アメリカにお住みになって・・』というわけにはいきません。
合法的に渡米してこちらで結婚をしました。今度は合法的にこちらに住む手続きをしなければいけません。
渡米の時に使ったビザが、永住を見据えた”フィアンセビザ”というものでした。 このビザでは
合法的にアメリカに住み着けないので、自分のスティタスを変える必要があるのです。
永住権(通称グリーンカード)を取得しなければなりません。まあこれが取れれば、気分的に自分も
アメリカで大きな顔!できそうです。
9月に結婚をして、10月に結婚証明書を取得しました。
11月7日に永住権の申請開始(いろいろな書類を移民局に送る)
11月18日に申請を承りましたという証拠のNOAという物が届く。
そこから停滞していた、私の申請手続き。。。一体どうなっているのかしら?と思っていたところ、
12月14日に書類不備があるという通知を受け取った。その書類はどう見直しても私には提出義務のないもので
結局移民サービスセンターに問い合わせた。すると念のためその書類を送るよう言われ、指示通り動きました。
うーん私にはなんか納得できないんだけれど。アグレッシブになるの止めておきました(笑)
12月16日 本日郵便局からその言われた書類を送った。自分には不要な書類と思われるが送れというので送りますというプチ抗議文つけちゃった。(もちろん丁寧な英文で!)
すると・・・・
12月16日同日 郵便局から戻ると、次のステップに進めるという通知が来ているし。(次のステップとは指紋取)
はあーーー?と一瞬思ったけれど。結局不備書類はなかったのかなあ?申請開始から約1ヵ月で次のステップにいけることになりました。
ドキドキの指紋採取は1月4日です。
しかし、、今日の午前中書類書き込んで、英文レター書いたあの時間は・・・・なんだったんだ。ま、いいか。
なんか、移民局さんにはめられた感じです~(笑)
きっと仕事もいっぱいあって、その中で偽装結婚とか、不法入国者のことも考えないといけない仕事だから
大変なのだろうなーと察しがつきます。
基本的に、移民関連のことは”疑うことが前提”のようです。
それだけ、年間の不法入国者が多かったり、今の時代はテロリストとかの問題もあるので、
私のような超平凡な一般市民まで、移民という身分である以上、疑いの目をむけられているのかなと
時々感じます。でもどこをどう見てもわたくし、悪人・罪人にはみえないでしょ????どうよ~。
でも、これは自分ではコントロールできないことなので
しばし、自分の運命を他者にゆだねているっていう気分です。
国境をみんな自由で越えられる気分になってしまっているけれど、
やはりそこには様々なルールが働き、どこかで監視の目が光っているという事実を
知っておいたほうが良いですね。これはどこの国へ渡っても同じことだとおもいます。
そして日本にいる外国人も日本に来るまでにいろいろな手続きをとってきた人々なのだと思います。
日本のパスポートを持っている私は日本人という身分で渡米して
外国籍でありながら、アメリカ市民と同様の生活をするには、米国にとって無害な人物というのが
前提なのですね!![]()
それでは、数ヶ月後(そんな遠い未来でないこと祈る)永住権が取れたらまた
みなさんに報告させていただきます!