Cool Head, but Warm Heart.
「 冷静な頭脳を持つ一方で、 あたたかい心を持とう 」
---------アルフレッド・マーシャル
以前からなんとなく 知ってはいたけれど、最近よく頭をよぎる言葉。
昔の経済学者 (ケインズの師、 アルフレッド・マーシャルという人) の 言葉です。
マーシャルは、経済学を学ぶ ケンブリッジの学生達を ロンドンの貧民街へ連れて行き、こう言ったそうです。
「経済学を 学ぶには、 理論的に物事を解明する、冷静な頭脳を必要とする一方、
階級社会の底辺に苦労する人々の生活を なんとかしたい、という 温かい心が必要だ。 」
物事、世の中で 今起きてしまっている様々なことども には きっと なんらかの理由があり、
それを解決していく為には 自分がその苦しみに溺れてしまったり
感情で動いたり 揺れたりするだけでなく
現状を受け止め分析し、解明して 解決の糸口を 掴んでいく 冷静な頭脳が 必ず必要
でもその 学んでいることを 本当に役立てる為に
学問を ただの 学問で
知識を ただの 脳内での 知識の集積で 終わらせない為には
その 目の前の人を助けたい という あたたかな 心
ひとの苦しみを感じ取れる 心 を
いつまでも 忘れてはいけない
そんな風に 言われている 気がして
経済学を学ぶ者の 資格 以外の いろいろなことに 当てはまりそうな気がして
いまとても 気になっています。