夢実現へ向けて -5ページ目

2014年

2014年いろいろありました。
決っして、いい年だったとは言えませんしょぼん
いろいろ全てが、いい軌道に乗っている訳でもありません!
むしろ状況は思わしくありませんあせる

だけど、諦める事が自分にとって、辞めたら全てが終わります。
続ける事が成功に繋がると、強い想いで続けています。

今は苦しくとも、続けていれば、いいことあるさぁ~(笑)
なんくるないさぁ~(なんとかなるさ~)

そんな自分の応援歌「Continue」
いつ聴いても、自分の想いを強く引き出してくれますにひひ

2015年も更にパワーアップして突き進みたいと思います。

前向き!胸張り!一歩一歩踏み出し自分の道 一歩!一歩!
ずっとContinue

頑張ります!

リバウンド

タイに太鼓指導に行って、美味しいものやビールを毎晩飲んでしまい
ついにリバウンドしてしまいましたガーン

いやぁ~ついつい美味しい物とビールの誘惑に負けてしまい負け
ガンガン飲み食いしてしまった上、帰ってからも週末だけの飲酒が
いつのまにかビール飲んでる日が続いてしまったら・・・ 案の定叫び









オーマイガット叫び








即行で仕事終わりでジムにも行ってきました。
維持するって、なかなか難しいさぁ~

反省反省!

音楽って!

今日はクリスマスツリークリスマスでしたが、昇龍ロゴ昇龍祭太鼓では今年最後の
イベントがあり遅い帰宅でした。

そんな中、テレビテレビをつけていたら、TBSの番組で「クリスマスの約束
2014」がやっていて、小田和正さんの発想と想いに共感し集った、超~
豪華アーティストたちの夢のコラボ、小田さんの人脈もさることながら
偉大さを感じました音譜



そんな夢のコラボで有名なのが、1984年にアフリカの飢餓救済のために
結成された「Band Aid 」
当時、凄く衝撃的な出来事でした。
その後「USA for Africa」なども結成され、ファンからしてみれば
一同にアーティスト達の歌声が聴けた、最高のコラボでした。

今日の番組の中で、小田さんに共感したアーティスト達も凄かったです。
でも自分のなかでは、やっぱりバンドエイドかな?

この曲は、皆さん知ってますか?
最近では、新たなメンバーも加わり2014年バージョンの
「Do They Know It’s Christmas」が配信されたばかりです。

本当に音楽って素晴らしい!人を動かす事が出来るんですものニコニコ
ブラボーグッド!最高!!

おかえり~

沖縄からシャイニングスターの子供達が戻ってきました飛行機

先生達に沖縄から荷物を運んで頂いたので、こちらもバスバスで羽田に
向かい、荷物を受け取りがてら杉並住人をバスに乗せて送迎しました。




シャイニングスターの皆さんとカメラ



沖縄でのたくさんの想い出を胸いっぱいにして帰ってきました。
子供達全員からラブレターラブレターやお土産も頂き、嬉しい悲鳴ですラブラブ!




全員からの手紙




今回、沖縄で製作(製作途中)を依頼している消音太鼓を、一旦
東京に持ってきてもらい、こちらで進めている製作状況とマッチ
しているか確認のために持ってきてもらいました。






消音太鼓(製作途中)







飛行機も遅れたようで、空港を出たのも23時前でした。
子供達は明日も学校があるから、バスで迎えに行って正解でした。

これからも友好団体としてお付き合いしていきたいと思います。
シャイニングスターの皆さん!本当にありがとうございました。

沖縄でも・・・

先月よりパーランクーばち指導していた、「MKEシャイニングスター」さんから
手紙がきました。無事に盛大に盛り上げて終える事が出来たとニコニコ



MKEシャイニングスター




いろいろ沖縄入りするまで、怪我をしたりインフルエンザになって
しまった生徒さんが出たりといろいろあったようですが、なんとか
沖縄大会で華を添えてくれたようです。

飛鳥先生がイベント会場に足を運んでくれた事から色々な事が
スタートしました。
今回はエイサー色を混じえた演舞を本場沖縄で披露したいとの事で
こちらも色々気をもんだりしましたが、杞憂に終わったようで
何よりです。






純也の京太郎






指笛の応援にと呼んだ純也君も自分の期待以上に色々携わって
くれましたし、何よりシャイニングスターさんの頑張りが今回の
大会の結果に表れたと思います。


どれだけ練習や準備に時間をかけたとしても、それが結果につながる
訳ではありません。

自分の中では時間<集中力だと思っています。
今回大変だった中、結果を残せたのはひとえにシャイニングスター
んの集中力の賜物だと思います。

昇龍ロゴ昇龍祭太鼓でもこの集中力を見習い、日々精進していきたいと
思います。