更新。
最新話。ホントに採算考えてやってる?
カオスだ。
遂にフランス革命勃発。史実と違いマリーと子供(即位済み)は亡命成功。義理の母は国がどうなろうともミツバ抹殺に死力。でも勝てるビジョンが見えん(;^_^A 王弾劾裁判決定で続く。
次回更新?
議員になるがフランス革命前夜なぞりつつ呪いの力で反対議員を呪札w
かっての友とも敵対? フランス革命なぞりつつおそらくそうはならないだろう展開で展開が気になる。
【カドコミ】⇒ comic-walker.com/contents/detai…
【ニコニコ漫画】⇒seiga.nicovideo.jp/comic/61224
●愚かな戦争「みつばものがたり 呪いの少女と死の輪舞《ロンド》」3巻
悪意と呪いが、戦場で開花する「なるべく長く苦しむ顔を見せてくれたら 嬉しいなあ」自身にかすかに残る現代知識を使って、より効率的に、迅速に、大量の人間を処刑する新しい『人道的処刑器具・ギロチン』を異世界で開発したミツバ。目覚めの時から自身の中に眠る狂気や憎悪はさらに混ざり合い、より『退屈しない世界』を目指し本能のままに突き進む。義兄グリエルは戦場のどさくさでミツバを暗殺しようと計画するが、ミツバの呪いはそれすら凌駕して邪悪に降りかかる──!!
『みつばものがたり 呪いの少女と死の輪舞《ロンド》』
(作者:堤りん(作画) 七沢またり(原作) EURA(キャラクター原案))
●十四話迄無料なので読んでみた。
幼女戦記の影響強い?
アッチはネット連載やめたのか?
フランス革命直前の世界をモデルにした
異世界でよみがえった退屈していた現代人が三重人格の
人格を得て蘇生する。
異能力というか呪い力で活躍する。
ターニャに比べると凡庸だが野望も夢も無いが
退屈したくないという思いだけはある。
主人公がいまいち何考えてるか判らないのでウームな
とこあるが無政府主義者は嫌いという信念は
有るのかも。
この世界のマリーにあたる人物は史実と
違ってなかなかしたたかな様で史実と違って生き残れるかも。
今の所主人公より出番少ないがマリーのが気になるが。
(フラユシュ
購読決定。
原作長い事エタってるらしくコミック展開かなり現更新のとこまで
近ずいてるのは若干不安だが。
追記最近まで更新してました。