ついに六巻か。

 

秋田の老マタギ、海を越え――――C’mon,baby アメリカ。FPSゲームの凄腕スナイパーとして、世界大会《GTGS》の敗者復活戦に参戦中の、元マタギ・山野仁成。2チームで手を組む反則技「チーミング」に及ぶ相手が現れたことで、戦いは熾烈を極めていく。そして山野はかつてのマタギ仲間から得た教訓を頼りに、蜘蛛の糸を掴むが如く、かすかな希望をたぐり寄せる。その胸に去来するのは、遠く離れた家族への想い。

猟師やけど質問ある? (大艦巨砲主義!)

『マタギガンナー』(藤本正二 (原作), JuanAlbarran (作画)  講談社)

●現在はネット連載を追う形で読んでいる。なんかまさかのラブコメ的展開(!)で

正直どう話が進むか予想できない展開で数少ない次がどうなるか楽しみな作品である。

(フラユシュ

●引退したマタギが不法投棄されたゲームを拾って時間潰しに全世界参加ネットゲームを

始めるがメキメキ頭角を表しゲーム内で凄腕スナイパーとして有名になっていくが

世間はそれをほっておかず様々な思惑が絡みーという感じ。

毎回の引きやストイックな生き様など現在最も続きが気になる漫画である。

 

(フラユシュ

 

 

 

FPSゲームの凄腕スナイパーとして、世界大会《GTGS》に参加することになった元マタギ・山野仁成。立場を超えて集結した新たな仲間とともにプロリーグに挑むも、圧倒的レベルの戦いの最中、次第に苦戦を強いられていく――。マタギの技術が生み出す一発、その真価が試される。

3巻は丁度ネット掲載話の後ぐらいの話なので欲しいが今日から月曜ぐらいまで雨なんだよな。

 

ゲーム配信の視聴者数は年間7億4700万人。元マタギが目指すはその頂点、世界大会《GTGS》。FPSゲームの凄腕スナイパーとして活躍中の元マタギ・山野仁成。平穏な田舎暮らしに戻ったはずが、マタギに憧れる孫娘や、かつての戦いが生んだ因縁のせいで、日々の忙しなさは増す一方。そんな中、山野を世界大会≪GTGS≫に誘う者があらわれて―――強さへの飽くなき探求心が、新たな道を拓(ひら)いていく。

 

 

 

 

 

 

PSゲーム×狩猟、話題沸騰のeスポーツ・アクション!マタギを引退し、田舎で一人暮らしをするFPSゲームの凄腕スナイパー・山野仁成。彼はプロゲーマーを目指す女子高生のタカナに頼られ、スペイン代表選手でもあるキルキャットを撃破。しかしそれは、キルキャットとの終わりなき闘いの始まりでもあった…。