いい意見まとめてたので。
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ホームズに出てくる謎の武術「バリツ」、その正体はただの「誤字」だったらしい「実在したのか…」「面白い逸話」 - Togetter
★謎の武術【バリツ】の解説本『シャーロック・ホームズの護身術 バリツ』発売。120点を超える写真と文章でバリツのすべてがわかる
●謎の武術【バリツ】の解説本『シャーロック・ホームズの護身術 バリツ』発売。120点を超える写真と文章でバリツのすべてがわかる (ファミ通.com)
ドイルの息子が認めたホームズの公式とされるホーム物の書評あります。後例の漱石絡みも。
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プチ・キャラット（ぷちこ）でデビュー。当時オーディションでは満場一致で決まったと、木谷高明氏だったかが雑誌で話してましたね。
現に今でも業界で活躍されていて、選んだ人の見る目は正しかった
『ルパン三世PART６』
●思ったよりは面白かった押井ルパン。まあ声優の演技力にかなり助けられてるが。
逆に期待の割に凡作だったのが辻ルパン。まあ新ルパン、パートⅢ辺りなら名作だったかもしれないが。
鉄道ミステリーは三十分アニメじゃ不向きなのかね。
で本筋？ のホームズ編。個人的には割と楽しんでいるが第二期がルパンの母にまつわる話ということは
この件は意外にあっさりケリ付くのかね？
父が殺されて記憶失う話ってゴルゴ辺りに似たエピソードあったが元ネタはクライムものやミステリー物
辺りにありそうだが正直そちらは疎いもので判りません。
黄金仮面編。まあ初代が日本に来た際黄金仮面となって明智と戦ったのは
割と有名だが三世と戦わせるのにこういう手を使うとは。黒蜥蜴が不二子とは。
確か原作には未登場？
次元演じる探偵。本郷だっけ？ もドイル翻訳の人の持ちキャラ探偵らしいが。
ノリは戦前の冒険小説か？ 実は黄金仮面というと土曜ワイド版のあの安っぽ〜い印象のが強く
ルパンもすぐ人殺ししようとする違和感のが多く余り好印象なかったのだがこちらはかなり好印象。
絵的に帝都東京でのルパンと明智の戦いが様になっていて又こういうシュチュエーションを観たいと思った。
まあ明智は原作初期に老齢ながらもルパンを銭形と共に追うレギュラーだったが設定が固まるにつれて
フェイドアウトしてしまったが。
海賊話。うーむなんか時代設定色々おかしくね？ 日本からブラジル移民時代に帆船の海賊未だ現役で
さらにコショウが黄金と同じ価値あった時代？
やりたいことを強引にやった結果かなり歴史考証が変になった話。
これなら最後に辻褄合わせた黄金仮面の話の方が出来いいわ。
ルパンは自由度が高いからといってでたらめまかり通していい訳では無い。
押井脚本二本目。始祖鳥が学会で色々揉めてるらしいのは聞いていたが
化石の偽装なんてあるのか？
今回の依頼人は神？ 没になった押井映画版ルパンの短めリメイクか？
これもパトレイバーとかその案を使った諸作品観る前なら名作扱いだったかもしれないが
正直又それ？ の印象が強い。個人的の前の話の方が面白かった。
まあこんなところ。
追伸
次元の過去話で年頃の男の子が自分の初恋の子とそっくりに変装できて更に声も同じに
変えられるってのは色々と性癖歪みそうだな（台無しｗ）（フラユシュ）
（フラユシュ）
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●想像してたやつと違ってた。新たな研究で間違いが判明した5の古代生物 (カラパイア)
始祖鳥の記事あります。
以前本郷の作者の山中氏がルブランの翻訳をしたと記載しましたが筆者の勘違いでした。
正しくはドイルの翻訳。指摘がありここに内容を訂正しておきました。
押井二本目と海賊話は今晩書きます。膝ツライので明日にします
