●来たる6月17日(日)「サンクリ2017 Summer」合わせにて、
(池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマート4階・A23ホール・K-20b)
『2018年初夏号』と銘打ちまして、おなじみコピー誌号を発行いたします!
●締切は発行前日、土曜日正午ならぬ13時を締切といたします。
(早い分には大カンゲイです!)
●『初夏号』の内容はドーいたしましょうかねぇ?
本誌向けや本誌読者向けのTV特撮とかその劇場版のネタがナイですなぁ。
いやまぁ6月上旬には追加戦士・ルパンエックス(=パトレンエックス?)が登場するなら、
巻頭も『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』記事にすべきでしょうが(笑)。
読者のツカミ的には、冒頭は追加戦士ネタで、本文はそれまでの展開の総括がイイかと思います。
●ここ最近のジャンル系の邦画や洋画だと、以下のラインナップがありますネ。
・邦画『GODZILLA 決戦起動増殖都市』評!
(2Dライクな3D-CG映画の第2弾。メカゴジラに小美人も登場!)
・邦画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』
(深夜特撮&ネット配信『仮面ライダーアマゾンズ』の完結編!)
・邦画『いぬやしき』
(定年間際の爺さんが改造人間になって、空を飛び正義のために戦う作品!)
・洋画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
(アメコミヒーロー大集合「アベンジャーズ」映画の第3弾!(第4弾?))
・洋画『パシフィック・リム:アップライジング』
(正義の巨大ロボット軍団vs巨大怪獣軍団の映画第2弾!)
・洋画『ランペイジ 巨獣大乱闘』
(キングコングもどき・バランもどき・狼型の怪獣たちが、摩天楼で大決戦!)
・洋画『レディ・プレイヤー1』
(海外ドラマ化も決まったラノベ原作『ソードアート オンライン』の盗作じゃネ?・汗)
・洋画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』
(日本のアニメみたく主要キャラは年端も行かない若造ばっか(笑)の実質、仏映画)
……なんだか、原稿が集まりそうにないなぁ(汗)。
ま、なるようにしかなりませんネ(笑)。
●エッ、あの作品もこの作品もナイのかって?
いやまぁジャンルの線引き・輪郭もムズカしいモノでねェ。
とりあえず現実世界の物理法則の延長線上に一応はある世界観の
純善たるナマ身の人間が活躍するアクション映画は隣接しつつも少々別モノで、
ヒーローだの巨大ロボだの怪獣だの宇宙だの仮想現実だのが題材で、
それを実現するためのトリック撮影(特撮)が主体の作品が、一応の我らが対象とするジャンルなのかナと。
(いやまぁ別に排他的になる必要はなく、優劣の話でもなく、便宜的な括りですけどネ)
その意味ではトリック撮影が必要な虚構性の高い作品が、一応の特撮ジャンルであり、
観客のメンタル的にも非日常のありうべからざる映像&設定にワクワクさせることが、
特撮ジャンルのエッセンス・アイデンティティなのではないかとも思っています。
●SFと特撮はイコールでは? という疑問もごもっともですけど、
文字だけで映像ナシでも成立する思弁的な本格ハードSFとは隣接はしていても、
やはり特撮は異なっており、SFならぬファンタジーであったり怪談・ホラーであったり、
モーゼが紅海を真っ二つに割るような宗教映画などのジャンルなどなど、
SFも含む複数の五輪の上にまたがるひとつの輪としてあるのが、特撮のカテゴライズかと私見。
●どんな映画でも特撮・CG・デジタル合成が使われるようになった現在、
それでは一般映画と特撮映画との境目はドコにあるのか?
おそらく、特撮・ビジュアル的な見せ場を主体とする作品か、
人間やドラマを主体とする作品かで、この両者を分けられるのではないか? と思っています。
(もちろん、グラデーションやグレーゾーンはありますが)
●まぁこのへんは当方の周囲では散々議題にしてきており(アウトプットがなかったけど・爆)、
あるいは、特撮評論家・中島紳助センセイも西暦2000年前後に『宇宙船 YEAR BOOK』で、
特撮ジャンルの輪郭線とは? 特撮ジャンルは崩壊した! なぞと述べてきていて、
当方はその見解に必ずしも同意はしませんけれども……。
――とはいえ、中島センセイもホントは特撮ジャンルが崩壊したとは思っておらず、
ただしグラデーション・濃淡はある! ということをクドクド書いてもインパクトがナイので、
偽悪的にワザと摩擦係数の高い逆説で、主張してみせているという穿った見方もしてますが(笑)――
●先の『GW号』で仙田冷センセイも、邦画『DESTINY 鎌倉ものがたり』評で
大いにこの件に触れていますので、皆さまにも改めてご一読いただけたらばと思います。
果たして『怪奇大作戦』や『恐怖劇場アンバランス』は「特撮」なのか!?
先の定義面では怪しくなるけど、特撮の円谷プロが作った作品だから、
慣例的にも今後も「特撮」扱いにしておく……ということで便宜的にはイイとは思いますけどネ。
ただまぁ特撮以外のアニメやアクション映画や古い名作映画ネタが本誌で絶対ダメかといえば、
古いメンバーであればご承知の通り、そんなこともなかったのですけど、
収拾がつかなくなるとアレなので、何が主で従か? 皆さまの常識・節度・バランス感覚を信じます。
孔子70にして、心の欲するところに従いて、則(矩)(のり)を越えずデス(笑)。
●以下、各人への業務連絡です。
(毎度ウチワ臭いです。関心ない方は読まなくてイイです・汗)
●各位
別に近年にかぎった話ではないのですけど、
基本、多忙な状態になりますと、ご連絡をいただいても返信を一切しなかったりすることもありますけど、
コレは別に悪意があったり、巌流島で佐々木小次郎を待たせてイライラさせる宮本武蔵みたいな、
ツマらない内向きのパワーポリティクスを仕掛けているワケではないので(笑)、ご容赦くださいませ。
逆にここで心を鬼にして、抱えている課題に適切な優先順位・大小を付けて、
それに沿って行動できない御仁は、大事をなすことあたわざるであったりするワケで(汗)。
ここだけの話、今だから云うけど、枝葉や重箱の隅をキレイにすることに汲々として、
あるいは対人関係面で過剰にイイ顔をしたり利他的にふるまいすぎて、
自分にとっての幹の部分を疎かにして、本末転倒で消耗していって大成できなかったり、
それでも恨みっこナシならイイけれど、
その後を後悔や不平不満タラタラで生きている同業者の知己も過去に幾人かはいなかったワケでもなく、
それはそれでお気の毒ではあり同情もするし、それでも貴重な友人たちだとは思っていますけど、
生き方においては他山の石ではありまして(汗)。
細部に不義理はあっても、トータルでは平均値を上回ることで(?)、何とか赦してくださいませ。
……今回は以上です!
◎次号以降のコピー誌号ほかの発刊予定です。
メールを保持していない方には、都度募集をかけていませんが、
コピー誌の場合、発行日の前日(土)正午、もとい今後は13時を締切といたします。
(まぁいつも深夜4~5時くらいまでかけて作ってるから、午後でも夕方でも夜に投稿しても実は間に合うけどネ・笑)
「仮面特攻隊2019年準備号」
(今年も今後も、夏コミ号はコピー誌にします。安くカンタンに作れる時代になったので・笑)
・8月11~12日 コミックマーケット94(夏コミ)2~3日目
~TV『ウルトラマンR/B(ルーブ)』序盤合評
~邦画『劇場版 仮面ライダービルド』合評!
~邦画『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』合評!
~ビデオ『宇宙戦隊キュウレンジャーvsスペース・スクワッド』評!
~洋画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
~アメコミ洋画『デッドプール2』評!
「仮面特攻隊2018年晩夏号」
・8月19日(日) コミティア125
(昨年は落としたし、一昨年は夏バテで体調崩したので、止めておくかも・汗)
「仮面特攻隊2018年秋号」
・10月14日(日) コミック1(いち)☆14
・10月21日(日) とりろじ16
~TV「新・仮面ライダー」序盤評
(20作記念だから多分、過去の平成ライダー2種を
ハイブリッドしてタイプチェンジする作品じゃね?・笑)
~TV『仮面ライダービルド』完結評
~アメコミ洋画『アントマン&ワスプ』
「仮面特攻隊2018年中秋号」
・11月4日(日) サンシャインクリエイション2018 Autumn
「仮面特攻隊2018年晩秋号」
・11月23日(祝) 第27回文学フリマ
・11月25日(日) コミティア126
(東映ビデオが例年4・6・11月と新作ビデオを出してくるから、
今年もライダーか戦隊の外伝ビデオの速報を予定!)
「仮面特攻隊2019年号」
・12月30~31日 コミックマーケット95(冬コミ)2~3日目
~2010年代も早くも終わりです。00年代の10年間よりやっぱり早く過ぎ去った(涙)。
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「仮面特攻隊2019年春号」
・3月10日(日) サンシャインクリエイション2019 Spring