王を支持する国民も多くいた為革命派が口封じで農民などを虐殺したのは内緒だ。
革命派クゾ!
●マリーアントワネットの首チョンパを娯楽にできるくらい市民革命に誇りを持っているフランス人にとっての最大の黒歴史「ヴァンデの絶滅戦争」について
★フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」 – Togetter人間に備わっている負の装置だと認めた上で、理性と仕組みで、なくしていきたい人類の課題
そういうなろう小説があるんだそうだ。そのうち載せます。漫画連載どうしたのだろう?
関連★『俺らから搾取して許せねえ!』……と殴り込みにいったら実は彼らのお陰で本当の地獄ではなかった物語などもある – Togetter
盾の勇者でそんな話あったな。
コミカライズしてたんだ。本日発売。
ひょとしてそれが原作? 調べたら又書き足します。
そうでした。上はその書籍版。このマリーはフェルゼンになびかなさそう。
読んでいるが順調に来たフランス革命阻止計画だがそろそろ歴史修力が働きそうな予兆?
ニコ動の弾幕によると二本あるとか?
探してみたがもう一つが見つからない。今度捜査依頼してみようかな?
なんとこんな漫画も連載。
悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01201827010000_68/
【悲報】 日本人さん、ついに実在の偉人に転生してしまう
- 2021.02.25
単行本発売。後で別ページ作るかも。
最新話更新。最終回!感想はいずれ。
〉
少しマリー頭良くなった? まあそうしないとギロチンまっしぐらだからね。若干顔も大人びた感じに。
>
遂にマリーとルイが!
>
ルイの弟更迭か。どうなるか。しかし弟も転生者かと思ったんだが。
>
マリー色々と策を練る。という急に頭良くなってない? まあ勉強しないとギロチンまっしぐらだから描かれて無い所で研鑽してるのかも。
>
高等法院復活の政治的駆け引き。あれ復活したらギロチンへ一歩近づくが今回はあの弟も陰で何やら追い込まれてるようで?
今回は少し前の時間からの展開。
ルイの弟まさか?
ルイ16世に即位。が先行き不穏だな。
遂に15世死去。デュバリー夫人もベルサイユを追放。なんかギロチン迫ってない?
死にたくので真面目に勉強する主人公。当時は世相的に女は政治に口だすながフランスの風潮だったとか。ルイ15世が!
デュバリー夫人への贅沢への戒め成功? でも次回最後って波乱の予感。15世からの助言で仲直りか。
政治工作で再び夫婦仲不仲に。で政治的判断求められデュバリー夫人に相談するが彼女の成金主義と政治への無関心振りで前途多難。やっぱり実家に帰った方がいいんでないマリー?
宮廷政治夫婦前途多難。まあかなりマリーの所為w 史実ではマリー音楽の才能かなり有りで転生でも引き継がれたか? でもこの能天気ぶり。やはりギロチンからは逃れられないかも? むしろオーストリアへ帰った方が助かる率上がんじゃね?
ルイ夫はツンデレかよ。そして史実よりはやく夫婦になった二人はマリーがあれだから前途多難だろうな。
なんかデュバリー夫人の為に貴族全員敵にまわしてね? ホントこの主人公頭悪くて読んでててハラハラする。そのお陰で重要な後ろ盾失うは何か夫も御立腹? やはりギロチンエンド避けられないかも。まあ確かに歴史は変わり始めたかもね。悪い意味でー。
なんかデュバリー婦人との抗争に飽きてきたマリー。どう進展すんだろう?
ふしだらではなく放蕩に怒るマリーか。
デュバリー婦人との挨拶を叔母達に止められるマリー。ここまでは史実通り展開?ピクシブ版のが先読める。今度掲載しよ。そちらのコラムだとこの作者思ったよりはフランス革命勉強してそう。が宗教的潔癖さより税金の無駄使いに怒るのは現代人感覚か。このマリーなら競馬熱中したり指輪事件回避出来るか? 史実では乗馬好きがこうじて競馬にハマる。それゆえ型月ではライダーのサーバントで召喚。フォローだがはまった理由は夫との不関係から。子供産まれてからは辞めました。
15世の娘たち登場。今の所史実通り? この後派閥巻き込まれて大変になるんだよな。
助けて男装の麗人、は受けたw 弾幕の腹違いの妹なら居るかもよ、も受けた。というかいたらマズイだろw
原作は無し。
ウーム。主人公の子がオバカなのが不安。後作者絵はカワイイが知識に若干不安残るような?
作者と主人公が心配になる。上のアントワネットはフェルゼンと浮気し無さそうだがこの子は
コロっといきそう。何より主人公の歴史知識に不安が。魔法も無いし現代知識無双もでき無そうで
流されるままギロチン送りになりそう。
関連:マリー・アントワネットと愛人フェルセン伯爵が交わした秘密の手紙の内容が明らかに
関連
●堀江宏樹、みやのはる/ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~ マンガ一巻読破
こちらは現代人の化粧のプロがタイムスリップ。マリーにも出会う?
『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』(堀江宏樹、みやのはる)
●マリーアントワネット結婚前の世界にタイムスリップしてしまった化粧品コーディネーター
を描く作品。これを読むと化粧品開発とは理系的なものなのだと感心。現在の化粧術で
無双するがストック残り少なくこの時代の品物で生産できるかが今後のカギになり、その
卓越した化粧術の為権謀術数に巻き込まれ、そして婚姻前のマリーの顔が!
等史実と虚実と当時の世相を絡めつつなかなか読ませる反面、展開が遅いんだよな。
主人公現代へ帰れるのかね?(フラユシュ)
最新話。最終回なんかあっさり帰還して終わったな。鉄仮面やサンジェルマン伯爵出したりなどこの時代描いた作品にしては意欲的だったとは思うが尻切れとんぼというか後半唐突だったというか。最終巻発売して読んだら又書きます。
割とあっさり現代へ帰還。この後どうすんだ?
鉄仮面の正体判明!
更新してたがあまり話進んでないな。
鉄仮面登場!しかもオーバーテクノロジー機械と人体実験の後?
シワ取りの化粧品でサンジェルマンに教えてもらった研究室に入れてもらおうとするが。フランス王宮の闇は思いの外重いようで。
主人公ドレス着る羽目にw。
感想いよいよ鉄仮面次回登場?
パリ帰還が化粧品ストックが!
サンジェルマン鉄仮面に会えと? うーむフランス物でもあまり触れない題材だな。
サンジェルマン。一応帰る方法を示唆してくれるが? 直接返してくれる訳ではないのか。
そしてフランス舞台作品には珍しく鉄仮面も登場。が次回掲載未定って。そろそろラスト近いのか?
遂にサンジェルマン登場。
決断の時?
次回なんとサンジェルマン伯爵登場?
感想は今晩。未だマリー治療中。あまり話の進展なし?
何とかなった。口八丁とハッタリは時には必要か。
マリーの治療は順調だが姉は闇堕ち。あのプレゼントでなんとかなるのだろうか。
カニの甲羅とパイナップル使った傷治療薬制作中。この主人公化粧知識だけでなく多少医療知識もあるのか。がその知識からマリーの姉に疑われてますが。
更新したがあまり進展してないかも。当時の医療でマリーのケガなおせるのかね? 主人公側は治せねば死あるのみだし。
もう一人のマリーの姉? 科学に詳しいようだが。この辺りは世界史専攻で無かったので分からん。でマリー程度の傷跡ならメイクでなんとかなるらしく歴史が動くようだが主人公マリー嫁入り止めそう。
マリーの姉? 天然痘痕を隠すのはメイクだけでは無理とのこと。出来なければ口封じ。主人公詰んでない?
化粧相手はマリーじゃない? 少し歴史知識が必要か。
主人公コンビ誘拐される。恐らくオーストリア。なんかフランスのあの貴族もきな臭い動きを?
歴史が変わる?
ひと悶着後嫁ぐ前のマリーの顔に!
こちらもマリー登場で急展開。
- ラ・セーヌの星 DVD BOX 上巻/二木てるみ,広川太一郎,武藤礼子
- ¥21,600
- Amazon.co.jp
- ラ・セーヌの星 DVD BOX 下巻/二木てるみ,広川太一郎,武藤礼子
- ¥21,600
- Amazon.co.jp
- ベルサイユのばら Blu-ray BOX/田島令子,志垣太郎,上田みゆき
- ¥32,400
- Amazon.co.jp
- TMS DVD COLLECTION ベルサイユのばら MEMORIAL BOX/田島令子,志垣太郎,上田みゆき
- ¥18,900
- Amazon.co.jp
- そういえば東映でベルばらリメイク企画あったらしいが流れたらしい。マリーのキャストだけ聞いたが。