仕事で落ち込み、、、残務処理。

 

BGMとしてつけていた

愛月ひかるさんの巴里祭。

 

黒い瞳を見て以来、

正直、なんだか気になる男役さん。

でもお好きな方。

 

ファントムの「お前は私のもの」が

耳に飛び込んできました。

 

雪組「ファントム」をライブビューイングで

観ていた事もあり、耳馴染みあり、

感動した曲でもありました。

 

更に今回の愛月ひかるさんの

その歌と表情、、、

 

ディナーショーがどんなものなのか

あまり知らない私。

 

あれ?お芝居あるの?と

思わせられたと思ったらもう泣いてました。

 

感動って、気づかないうちにだいたい

そういう気持ちになってる。

 

愛月さんの想いの籠った歌声、

画面に目を向けると諏訪さんの情感的な表情。

お二人の周りに広がる世界観、オーラ

いつの間にか涙していました。

 

「音」ではなくもう、一気に心がそこに

宿り、空間が支配されていました。

 

お二人の心のこもった空間を見て

よし、がんばろう。

そう思わせて頂きました。

 

初めて観劇したのは、月組公演 EL DORADO

当時はまだ内容をしっかり分かる

という所まではいけませんでしたが、

風花舞さんの美しさと煌びやかさ、

男役さん達のカッコよさ。。。

意味は分からなかったけれど

今でも耳に残っている主題歌。

 

宝塚から離れた場所にいる私は、

帰ってからもパンフレットを何度も何度も

何度も見返してその世界に酔いしれました。

何度見てもみなさんかっこよく、お美しく

素敵だった。

 

それからしばしの時間が経ち、

今度は自分の力で宝塚に近づけるお年頃へ。

 

今では、大きな力の源であり、

人生の一部であり、

私に感動をくださり、心を動かしてくれる。

 

今回も愛月さんに助けて頂きました。

 

宝塚のスターさんは永遠ではない。

でも大好きな皆さんが卒業していかれても、

やはり、私の心を動かしてくれる。

前に向かせてくれる。

 

心を動かしてくれるものなら何でもはまってきた私。

今は宝塚。

変わるかもしれない。

それでも、今、私の生活を宝塚が満たしてくれている。

 

歌、ダンス、お芝居、衣装、

スターさんのお洋服、表情、お化粧、髪型

話し方、結びつき、ストーリー

 

在籍期間中、全てをかけてそのイメージを

伝統を守ることは、並外れたプロ意識と

自制心、誇り、向上心、様々な心の賜物でしょう。

 

ありがたいですね。

 

 

 

「愛月ひかるさん お前は私のもの」