やっぱり慣れない。
何度も何度もやっても
別れるときは辛いし
バイバイするときはせつない。

香川にいてのほほんと暮らしていれば幸せかもしれない

家族の面倒を見つつ、
いつも傍にいて支えていたら私も幸せ。
いつも誰かがいる幸せ。

いろいろ気持ちを書いてくと
涙で画面が見えなくなる。
大好きな証拠。

打とうと思ってはやめてしまう
気持ちがこぼれるから

東京へ帰る?
東京へ行く?どっち?

そう聞かれてドキとする


真面目な話も
真面目に受け止めると泣いちゃうから
笑って誤魔化して
目をテレビに向けて必死で我慢する。

この歳になるといろんな問題が現実味を帯びて迫る。ふわふわしない現実からリアルへ。

私は誰にも言えなかった夢がある。小学校から抱いていた。
その夢がまた私の心の奥から顔を出し始めた。もしかしたら、その夢なら、離れていても私は元気だよって伝えれる。
東京でも香川でも岡山でもできる。
私はやっぱりその夢に帰っている。今までの私は、現実逃避していたのかも知れない。

父さんはな、東京でなんか事件があったり強盗があったり事故があったら可奈子のことが心配でならんので。

家のみーんな
いつも可奈子が心配なんや。それ忘れるなよ。

「うん。」


バイトして
また帰ってきまいよ

「うん。」


俺もな、姉ちゃん帰ってきたら
うわぁぁ~ってなる


「うん。」


可奈子、がんばりまいよ。


「うん。」



大きな荷物持った向かい席の女の子も
下を向いて
携帯を見ながらも
何度も何度も手で涙をぬぐっている。
みんな辛いよ。
みんな家族が大好きなんや。