月曜日だから……ではないけれど
頭に浮かんでいたことを書いちゃっていいかな?
いいともー✊
昨日から このノリ
いえ……ずっとスミマセン
変なテンション
本題は一旦おいといて 95原作早見先生の本
ネタバレ無し程度に軽く書くと
ありえそうなお話
書店で働く谷原京子さん目線のストーリー
店長は悪い人ではない でも ちょっとね
この店長 私みたい?
店長代行をしていたころ
こんなだったかもしれない
バカすぎた気がする(自虐)
早見先生にコメントしたら
結構すぐに いいねをくださり
そうすると私 好きになっちゃうのですよ🤣
(元々読みやすくて好きでしたが)
早見和真先生原作『笑うマトリョーシカ』のドラマも観ようかなと思っています 単純な私
それでは本題 キュウキュー 99の話
一週間前 『今夜は95のない月曜日ですね』という公式?プロデューサー?のポストがあったので
コメントしたけど
ポストする際間違えたみたいで反映されず
もう一度同じ文を打つ気持ちはしぼんで 心のなかにとどめたこと
何をコメントしたかというと
続編はないのかー
映画化はないのかなー
1999年の姿を描くのはどうでしょうか
なーんてね
でも コメントしてないけど
なぜ1999年かというと
ノストラダムスの大予言の年だし
早見先生 書いてくださらないかなぁ
それを続編に……と思ったけど そう
映画ならいいんじゃないかなぁと思っちゃった
えっと……
1995年4月 高校2年
1996年4月 高校3年
1997年4月 大学1年(進学していれば)
1998年4月 大学2年
1999年4月 大学3年 (1月に成人式)
頭で描いてもこんがらかるので羅列しました
スミマセン
20〜21歳なら
当然ドラマのメンバーで演じられるし
映画化したら もう万々歳🙌
何度も言うけど
それをリポストしようとしたのです
でも戯言に過ぎないと思われるだろうな……
だから ここで勝手に想像しちゃおう
ただ ドラマの話だけ からにしよう
原作の内容をいれると混乱するので
Qちゃん (広重秋久・高橋海人)
大学3年 就活中
両親は(あの事件後)本人の考えを尊重して 親の意見を言わなくなった
両親はたまに2人で散歩や買い物に出かけて
最近はワンちゃん飼おうか…なんてほのぼのとした話題に花を咲かしている
姉は社会人1年生 初任給で高給な回転寿司で家族にご馳走してくれた
チームのことは時折思い出すが みんなそれぞれ頑張っているんだろう……などと 行動には移さない
成人式は気が進まず行かなかった
マルコ (丸山浩一・細田佳央太)
高校を卒業後 畳屋を営む父親の仕事を手伝っている
昨年 畳製作技能士2級の国家資格を取得 5年後に1級を目指している
インテリアの勉強もしてゆくゆくはリフォーム業を営みたいと思っている
高校のあの2年間が楽しかった 思う存分暴れたから これからの人生も自分の目標に向かって進めると思っている
成人式に来なかったQに年賀状を出したら返ってきた また出そうと思った📪
レオ (堺玲王・犬飼貴丈)
美大3年
鎌倉に移った親元から通っている
授業のない日は海や神社や江ノ電をスケッチして過ごす
幼なじみの翔のことは気になっている
行き先がわかれば いつか会いに行こうと思っているが それはもう少し先でもいいと考えている
他の仲間に関しても いつか会えれば……と思っている
ドヨン (荒川道永・関口メンディー)
神戸に戻りおじいちゃんと暮らしている
ボクシングジムに通い始め その才能と努力のたわものから プロデビューが目前🥊
自分の名前が出たら 誰か気づくかと頭によぎったが 無名じゃな……と苦笑
自分からは行かないが 誰か気づいてくれるのも どこかで楽しみにしている
セイラ (岸セイラ・松本穂香)
1996年に生まれた萌香はもうすぐ3歳
鈴木家で玲子さんから頂いた👜おかげで生活には困っていないが 内職を始めた
萌香が幼稚園に入園したらパートで働こうかと考えている
チームのみんなのことも思い出すが 母親や娘はもちろん 誰にも話したことはない
ずっと書いている日記には
翔はほとんど出てこない
胸の奥の奥に 翔との楽しかった日々の思い出はしまってある
宝来 (宝来隼人・鈴木仁)
あの事件の後 退院して父親の実家の福島の高校に編入する
高校を卒業して上京
殿岡弥生のつてでモデル事務所に入り 先輩モデルの付き人からスタート
人気雑誌の専属モデルになり名前が売れ始めている
翔のことは風の噂で聞き またもや自分の追いかけられない所に行ってしまったと葛藤もあるが あんなに嫌いだと思った気持ちは薄れている
恵理子や加奈 大黒や圭吾 牧野
他の皆さんのことも書きたいけどごめんなさい
……ちょっとキリがなく
しんじょっちも 🎆家業を継ぐため 花火師として仕事をこなしているでしょう
……で大トリはもちろん
翔 (鈴木翔太郎・中川大志)
想像するのが 一番難しかった
Qに話したように 高校をやめようとしたけど
母親に説得され高校は卒業する
身ひとつで海外に飛んでも あの体でどうなんだろう
青年海外協力隊も20歳にならないと応募もできない
それまで英語の勉強をするとか
ボランティア活動でノウハウを学ぶとか思ったけど 結局親元にいると
それ…違うんじゃないの?と言われそう
どこの国に行き 何から始めたんだろう
あえて書きますと
高校は卒業する
おじいちゃんの事務所で事務整理の手伝いをしながら 英語の勉強をする
そんな日々の中で 新聞で見た開発途上国が気になった翔は 母親に話をする
ここに行って自分がやれることから始めたいと
育ててもらったことに感謝している
少しずつでも返していくので……と この国に向かう飛行機代や諸費用を借りたいと頭を下げる
玲子さんは 内心(返さなくていいのよ……)と思っているけど
わかったわ…」と翔に包みを渡す
それから一年 何をしているか玲子に知らせはこないが
最近 翔から飛行機代が送られてきた
多分 そんなんじゃないという声が多そう……
おゆるしください
1999年に 何をしているか……はちょっと今のこの時間では思いつきませんが
うーん
生活費は皿洗いのバイトで稼いで
それから
その国ではパソコンが入ってきたばかりで そのスキルを活かして翔は引っ張りだこ とかね
忙しい毎日 翔は時間ができるとあちこち歩いてみた
決して綺麗とは言えない街並みから小高い丘に 杖をつきながら上って
寝転んで夕焼け空を見て
高校時代を思い出すこともある
セイラは元気か……?と思うこともある
あの鈴木家での別れから
何度か話して説得したけど
「おばさまとの約束は守らないと…」と首を振るだけだった
ただ 話をしている時に何度かお腹に手を当てていたのは……
まるでそこに命が宿っているかのように思えて……
でも翔は確かめられなかった
夕焼けが目に眩しかったのか
目頭が熱くなる いや それとも……
可哀想なことしたな……俺たちの子……
俺 いい父親になろうと思ったのに
一日のほとんどは 自分のことを思う暇はない
でもふと思い出すこともあった
そんな1999年 20歳の翔
映画化なんてそんなことを言っても
じゃあ どうするの?って感じですよね
1999年の各人を描き 時々回想シーンをいれても
それだけじゃだめだなぁ……
でも 何か起きちゃうと(例えば誰かと誰かが会ってしまうとか 一緒に出かけたりとか)2024年に秋久と萌香がメケメケで話すことと一致しないし
だって 秋久はあれから誰とも会ってないし 唯一年賀状のやりとりのマルコだけだから……
主人公を差し置いて 他で動きようがないし
うーん ギブアップ です
漠然と考えて 浮かんだらブログに書きますね
お話は書きませんが
あ!振り返ってみたら画像がない
じゃあ 機会がなくて眠ってたのを出しますね