運動不足だし……
どこかお散歩にいかなきゃなぁ……
家の周りは飽きちゃうし暑いし……日焼けするし
よし❕ あの公園に行こう
日焼けは免れないだろうけど
実は先週から狙っていたけど 待ってよかった
滑り台のオフショットが出たもんね
……というわけで恵比寿公園
恵比寿駅から歩いて５分くらいかな
実は…着いた時には 遊具で遊んでいる親子多し
ベンチもほとんどふさがっていて
写真は憚られたんです
差し支えないところを撮して「もういいよ 帰ろう……」と言いつつ頭の中は……残念な思いでいっぱい遠くから撮ってみたりもしたけど……
でも 近くでトマトカレーつけ麺を食べて……もう一度行ってみたら ほとんど人はいなくて下のように写真が撮れました 恵比寿でランチしてよかった
名シーン 神シーンの場所に行ってみたかった
大志くんのデイリースポーツの記事は
朝のうちに見ていたんだけど
恵比寿駅NEWDAYSで新聞を買って
ラス１だったから よかった
ダンナがリュックに入れて帰宅してみたら
ご丁寧に折り畳んでいた……
まぁ……仕方ない
まぁ……仕方ないシワ伸ばししてスクラップ
終面……2/3 大きい❕
これ……電車の中で広げると裏が丸見えってやつ
中川大志の文字が朝の車内を彩ったことでしょう
この記事については また後日に…
🎧📟🚬☗🎤
今日もキュウゴーについて 主に翔の話
昨日は色んな人のこと書いちゃったから 書ききれなくなっちゃった
苦しいサヨナラがあって…📺の前でも
結果 赤ちゃんは守られたけど…お腹の中で育っていく日々もほしかったよね
翔やセイラ……仲間たちにも見守られてささやかでも幸せになってほしかった
セイラとどんな話をしたんだろ……
知りたい でも知らなくてもいい気もする
……泣けちゃう
第８話のあと初回をみたけど
第９話のあとも過去回を観進めています
最終話前にもう一度全部観直したいと思い 第６話まで終わりました
(ダイジェストは短いので火曜日に通して観ました)
いつも原作の話をしてスミマセン
既読だと「あ……ここはあの理由だからね」と 引っかかりなく観進められる良さがあると思う
だけど 原作未読だと先がわからない 今…起こったことに引っかかることもあり……そこが宙ぶらりんのまま回は進むこともあります
だから 色々明かされた第８話第９話のあと もう一度観たくなりました
チームを作った理由がわかって初回から観ると ああ……ここはこうだったからか……と明らかになっていき
ドラマに愛着も増すし 深味がある名作ドラマだと改めて思いました
初回……翔たちは何をしたいんだろうとは思った
若さゆえのイキがり 羽目を外してみたり カッコつけてみたり……
あの事件の日 公衆電話の列に並ぶＱを見た翔
成績が良く
いつもノストラダムスの大予言を読んでいるヤツだ
前から目をつけていたのか……
地下鉄サリン事件現場の夜 一輪の花を持つＱを見て
やはりこいつだ……と思ったのか
普段はイマイチ冴えないけど意思を持った時の目に力があって……(そこでピーンときた？こいつだ！と)
セイラを救うために自分一人では非力だ
だから仲間が欲しい でも理由は言わない
翔なりに渋谷で行動を起こす そしてカッコいい大人になるために……と語り続け
牧野を潰すには自分も全力で立ち向かう
万が一 自分がいなくなった時のために
セイラのそばにだれか……と考えて 広重秋久が目に入った
だから あんなにＱにこだわったのか
第２話のドヨンと翔の会話
「どうしてあんなにヤツにこだわる」
「チームのセンターになるやつが必要なんだよ」
「それ お前じゃないのか」
「俺にはそんな資格はない……」
その後もいっていたセンターとか主人公とか主役とか……なんか古めかしく
私はそのワードに違和感を覚えていたのです
でも上の会話からも 『自分に資格がない』のは皆に本当の理由(セイラのため)を隠してチームを強く大きくしようとしているから…
センターとか主人公のたとえは セイラを守る……セイラが魔物に捕われた姫なら それを助ける王子…あいつに託したい
まあ 書いていてちょっと恥ずかしくなりましたが そういうところかなと
だから ちょいちょい気にしてるよね
第３話で 家に招待したときに玲子さん(翔ママ)が会いたがってたとはいえセイラも呼んでいたり
気があるなら応援するよとか
家に向かう車の中での２人のやり取りを気にしたり
これも↑初見では『自分も好きだから ヤキモチはやかないまでも気になるのだろう』と思ったけど
真相を知ると ニュアンスが違ってくる
寂しいけど２人(Ｑとセイラ)が相思相愛になればそれでもいいと思っていたんだな……翔は
第２話に戻るけど
牧野とバッタリあったときに すごい敵対心の顔で見ていて 去った後にも「ダセェ……」すごく荒れてた
当時はいくら警戒しているとはいえ ここまで…？と思ったけど そこも理由がわかると納得
セイラと登校の道で会って
「今日はサボってどこか行くか……」なんだか仲間の前とは違う顔を見せる翔と
「どこ？どこに連れて行ってくれるの？」
セイラも全部話してるから…翔はセイラのことをわかってるし
きっと背負っているものがなければ 翔もセイラとイチから始められるのに……
このシーンもすごく響いてくる 初見でもニマニマしたけど 今 観ると あの２人の数分の演技が過去からの今を現していて…
ほんとうにすごい 演出も役者も
初見のニマニマした私がゴメンナサイ
たしか……そのまま渋谷の道玄坂を上って……なんてオバサンふざけてました ゴメンナサイ！
Ｑとマルコの会話でも チームがどうこう翔がどうこう……出てくるけど マルコもはっきりわからないのよねぇ……でも翔についていけば あいつならこの先何か違う景色を見せてくれるような気がする…というようなことを言ってるよね 仲間もそんなもんだった……口に出さないレオもドヨンもきっと……
援交が一番嫌い……それも牧野(……セイラ)のことが頭にあるからだろうな……
そして あの神シーン(神シーンがいくつあるのよ……と言われそう)大好きなシーンも
色々わかるとね
牧野に言われて翔にベルする背景も ベッド写真ちらつかされたのかなとか いや もっと卑劣なやり方をしたのかな……とか
翔も全てわかったうえで「お前のせいじゃないよ」と言ったのね とか 病室でのチームの皆に対してもおとなだったよな…とか 入院中 色々考えていたんだな……とか
📟
ポケベル…第６話で 翔とＱが電話のボタンを押すシーンがあったけど あのへんも演出が細かい
翔は４本の指を電話本体に当てて 親指でスマートにかっこよくボタンを押し
Ｑは人差し指で たどたどしく押す
本人たちがわかっていて演技したのかもね
あと⑦⑧⑨を観ておさらいも終了
でも また観たくなるかもしれない
友だち(やはり原作未読)が 『45歳の翔も現れれば…』的なことを言うから
お！それ いいなぁ……
顔はちょっと違うんだけど
もう 玉木さんしか浮かばなくて
いえ 考えてみようとしても 玉木さんが邪魔をしちゃって 先に行かせないのよ……
先を知らない特権で勝手に想像しちゃお
鈴木翔太郎は都議会議員になっていて
次は全国区か……？というころに
過去のことを騒がれ始める
ヤンチャしていた高校時代……
『鈴木都議の過去！ヤンキーかチーマーか！』なんて見出し
エスカレートし 高校時代の彼女が妊娠したのち捨てられた！とか書かれて……
会見を開かざるを得なくなる
その席で翔太郎はまず深く一礼して
立ったまま話し出す
「書かれていることに間違いはありません
憶測で書かれたことは遺憾ではありますが
ケンカや喫煙があったのは事実です
１つだけ 言わせてもらえば その時お付き合いしていた同級生の彼女のことは真剣でした
別れることになってしまいましたが 心から愛していました
今でも 彼女の幸せを願っております」
その後も書きたいように書く週刊誌やネットニュースで憶測はとびかっていく
でも ごまかさずに正直に話した鈴木翔太郎の支持者は増えていった……
病室のテレビでその姿を見たセイラが微かに微笑み 萌香は ん？と母を見て言う
「こういうのって 怖いよね あることないこと書かれて」
「でも…萌香の仕事も 記事を書く仕事でしょ」
「まあ うちは情報誌だから」
テレビに映る政治家が 自分の父親とは知る由もない萌香
来週 広重秋久と会う約束がある
まあ……きっとありえないんだろうな
未読ってこんなもんです
だからあんなにショッキングだった初回の冒頭も
あれから体も回復して
大学に行って…と思っています
その後 おじいちゃんの秘書をして……
その姿は…やはり玉木宏さん
んー他にいるかな？
大志くんに演ってもらうか できそうでもある
そうそう
このシーンの意味を知りたいです
色々考えるけど 正解を知りたい
セイラがなぜ潜っているか
何を思っているのか……知りたい
正解とは違うけど みつめながら 心の奥底で
２人ともいなくならないで……願っていたのかも
いなくならない？
ならないよ
あの言い方が優しくて 好きです
強い意志のニュアンスはこもってるけど