映画 夏目アラタの結婚については別ブログで
朝から嬉しかったなぁ…

第9話は最終話前の集大成
みんなよかったなぁ……(翔の周りね)

まず レオ マルコ ドヨン
チームの発端は翔のアレ……だけど とことん付き合ってくれるいい奴ら 
ビルの最上階で 縛られている状態だったけど……多分体力温存してたよね 翔たちが来たら共に闘うためにわざと捕われたかな……と思っています

しんじょっち エリツィン

何か異変が……と感じたけど でも打ち上げる🎆
次に向かう時 加奈を見かけた恵理子
そういえば 加奈…私の願い通りにはならず セイラの妊娠をバラしたね……宝来⇒牧野に話は伝わり
セイラのベッドでの写真バラまかれる
エリツィン……(ロシアの大統領だった?)そんな加奈を花火計画にと引っ張る いい子だなぁ……エリツィンこと恵理子 加奈にもその思いが通じるといいなぁ

倉科じい
大切なお友だちを外で待たせるわけにはいきません…
ナイス❕👏
一昨日のブログに載せ忘れました
絡まなかったけど 嶋田久作さんと中川大志くん
チーム・バチスタの栄光 ジェネラル・ルージュの凱旋 同じ回で共演しておりますね……(前にも載せたけど)
あれから13.4年?翔とじい

翔ママ
鈴木家に嫁いで 
選択しなければいけない場面にたくさん出くわし
もう片方を選びたくても 別の方を選ばなければいけない場面を何度も経験してきたと思う
翔のことは可愛い
だけど泣く泣く 言い聞かせてきたこともあったのだと思う
それはここに嫁いで覚悟を決めてから 自分を殺すこともあって……
翔と付き合っている女の子に赤ちゃんができた
ほめられたことではないけど 2人の思いと命を優先させてあげたい
でも全部を叶えることはできない
可愛い息子たちの子……自分の孫を抱くことはできないかもしれないけど 自分ができるせめてものこと……
若者たちには冷酷に卑劣に見えたかも?
でも 全部ひっくるめたらこうするしかなかった

好きなように生きなさい
何をするにも自由なの
過去も 周りの顔色も
生やさしい男たちのことも一切気にせずに
図太く 自分のためたけに生きなさい


ひとりで子どもを育てる(母親はいるか…)これからに 力強いエールを送ったと思います

ただ セイラが訪ねてきたとき 救えなかった?とそこが気になる セイラが大人になって働けるようになったら少しずつでも返せたろうに
そうすれば牧野の誘いにのることもなかった
何か余程の理由があったのだろうか セイラをだしにして借金しようとしたことが許せなかったのか

後の大人秋久 知ることができてよかったね
今思うと 翔ママとセイラの2人だけの秘密

これから生まれてくるこどものために
生涯会うことのない孫のために

このままセイラに移ります

苦しかったよなぁ……
ずっと苦しかったけど 渋谷に戻って翔にまた会いたかったんだね でも叶うことがない思いだと覚悟して
翔の姿を見ることや同じ時を過ごすことは嬉しかったんだね 表に出さなかったけど
ほんの2ヶ月くらいだけど 翔との幸せな時間を宝物に心の奥にしまって 翔ママの言う通りにここを去ることが一番いいのだと

そうそう 私の予想ははずれた
みんな セイラの妊娠を知らないままかな セイラはどこか遠くに行き それぞれの記憶も薄れていき……と思ったけど 
悲しいのは その生命が絶たれたとみんな思ったこと
嬉しいのは 翔との赤ちゃんが何日か……でも存在したこと でもやはり悲しいよね
この時点ではみな言葉の通り受け取ったから

大人秋久が『俺たちの希望だった』と言っていたのは気になるな 最終話でクリアになるかな


駆けつけた翔に毅然とした態度をするのも どれだけ辛かったろうね

一緒に病院へ行こう……
あぁ……どんなにその手にすがりたかったか……
泣けちゃう……えーん
だけど……だけど……

セイラは立ち上がり

ありがとう 幸せだった


行くな……


このままに移ります


翔ママとセイラのやりとり「ここに来る前に子どもは堕ろしてきてもらった」と聞いて愕然とする
あの…翔の顔
泣けちゃうえーん

バラまかれた写真を見て その時初めて知ったのかな
それとももう聞いてたのかな 
自分の家に向かいながら その事実を噛みしめ 父親になる覚悟が備わっていったと思う
なのに……?


やりきれなくなった翔が 目の前にあったものをとって床に投げつける…
去っていくセイラを追いかけたくてもそうできない
この家に生まれた宿命や自分の存在を理解している 
翔の性根が描かれていたと思う
やはり品があるんだよね

翔はやはりお坊ちゃまだったね

根っからの不良息子ではなかったということで

どう?軽蔑する?と言われて 翔は何も言えない
そこで言えるくらいなら 去ろうとするセイラの腕をひいただろう

代わりに?いや 自分の本音として言ったのか

「(軽蔑)します」と言ったに移ります

こんな一連を目の当たりにしたらそう言うよね
こんなつまらない大人になりたくないと言う

なら あんたが思う理想の大人になれば
それって 案外むずかしいものよ

翔ママの言うことが理解できるまでに どれだけかかるだろう
でも Qだからこれでいいのだ

そういえば 夏のあの一夜
「私 Qちゃんが思うような女じゃないよ」とセイラが言ってた 第8話で翔の話を聞いてその言葉を思い出していたかな


というか……それがお話だと言われればそれまでだけど
Qが牧野に会いに行ったのはなんなの
いや その理由はわかるよ それがお話だということだとしても無謀
牧野を甘く見すぎ……結果 翔とセイラがこんなことになってんじゃん…
Qなりに考えた作戦なんだろうけど
いや……無謀だって

……でこいつ……健吾はなんなの(ゴメンナサイ!役ですよ 井上瑞稀さんじゃないですよ でも言わせて)
鈴木も来たのかよって 
お前が天下取れないわけだよって
なんもわからないくせに 「Qさんだけが俺を見てくれた」って……
初めからQにしか近寄ってないじゃん Qが健吾を翔に紹介しなかったのはQの考えじゃん
(おそらく無理だとQが思ったんでしょ)
ナイフむけてんじゃねぇよ……あ お言葉が……オホホ失礼しました🙇‍♀

乱闘シーンは苦手だけど 割り切って見ました

あのう……苦手と言いながら見惚れたし 
スカッとしました
昨年からの真二 ミズキ 花岡 川端 歩絵夢 弥吉………もちろんみんな愛着はあるけれども

ひ弱なボンボンだの 当て馬だの 怒れないだの 
土下座して謝ることが多かったし 若干ヘタレキャラみたいに言われて それも大志くんの熱演だから見守ったけど

アクションとしての喧嘩シーン
かっこよかったし もう一度言うけど
スカッとしたぁ


しんじょっちのおかげ 
花火が大晦日の夜空に大輪を開いて 
目を合わせる翔とQ よかったなぁ

そして それは最終話に続く……
どうなるの……プンプン  

いったん そこに蓋をします……

この先書いていたけど既にこんなに長いので
また後日にします

昨日の朝食……あれ?少ない?
大好きコロッケパン 自分で作ったのね飛び出すハート

あれ?パーカ サイズが大きい?
これは……あのシーンを再現?
ネタバレ🤫今日も歩絵夢がんばってね飛び出すハート
上矢印答えはアメンバーに……