ネタバレを避けてアメンバー記事でだしていたものを 順番に出しております

なお 文章は完全な間違いだけ直すつもりで
基本 書いた日のままです

2024/05/11 


三浦涼介さんの役 マットについて

小説家であり ラブホ🏩のバイト


白い部屋にやってきたときには

豪華客船や一流ホテルの支配人とか嘘をついていたけど


その嘘のパフォーマンスがサメの上半身が出てきたり ショーを繰り広げてなかなかの見応え


このとき 歩絵夢(中川大志大志くん)すずさん(保坂知寿さん) SJ(寺脇康文さん)はサメの口の中に入って 怖いのかおどけてるのか……まあショーなので しょーがない

ラブホのダンスは 始まりやラストにみんな参加するので 歩絵夢も「ラブホー」なんてノリノリ まあ 可愛い❤


そしてお決まりの……回転ベッドふち
今日のマチネは 腰のクイックイッは無く
顔を近づけ匂いを嗅ぐ?仁義(風間さん)がポカッ
ソワレはクイックイッと 顔を近づけ……がありました
私は一体 何の報告をしてるんだ (笑)

マットに話を戻します
小説家ということで 著書について
ネイル殺人事件 ネイリストが爪に毒を塗るんだけど 自分の爪にも塗っちゃって 間違えて舐めて死んでしまう………
エヴァンゲリオン エヴァンという少年がお腹を下す話 
白い部屋のみんなで「エヴァン下痢オン」

なぜマットは白い部屋に来たのだろう
自分が嘘つきでやりきれなくなったか
いや……今の売れない小説家&ラブホのバイトの生活から逃げたかったのか

白い部屋で出会った人たちと同じ時を過ごし 
これからの人生に何かひたむきになれそうなものを見つけていけるかもしれない

……ということで 帰りの電車で書いています

あと20分くらいで地元に着いちゃう

また 何か書きたい時は つけ足しますね



5/12

昨日のつけたし

  • SJ(寺脇さん)と甲斐(岸谷さん)が待ち合わせ ビールがこぼれた?らしいハプニングに 寺脇さんが地面からすくって飲むアドリブ これお初でした
  • 仁義(風間さん)が動物と会話できることを話すとき 甲斐がツッコミでふるんだけど そこで期待通り ありもしない動物を言って それに風間さんが応じる お決まりのお笑いシーン
  • 歌の手拍子は初めの曲だけするけど 途中大志くんもするから 一緒にする喜びを味わいたい人は 初めから手拍子しましょう🤣🤣🤣
  • 大志くんの涙や鼻水はもう演技のうちなので 見守りますが 昨日は鼻水がピローンと落下しそうになり急いで拭った これ……一応事実として書いてます 何の変な意味や悪意はありません
アメンバーだからね……


2024/05/15 くんの役 虎吉について


白い部屋に迷い込んでしまう虎吉は

1945年からやってきた



学徒兵として戦火にいながら……なにか迷いがあったのか……やはり命が惜しかったのか

そりゃあ そうですよね


様子がおかしいと思いつつもそこに集まっている人たちを観察

どうやら自分は未来に来てしまったらしいと だんだん気づく


戻ろうとする虎吉を 白い部屋の皆が止める

「日本は負けるんだよ」「もう戦わなくていいんだ」

「あなた達が 犠牲になってくれたけど 今の日本があるのもそのおかげで……」

みな虎吉を戻すまいとするが ドアを開けてしまう 敵は獣だと……獣は退治しないと……と強い意志でドアを開ける

止めながらドアの近くにいたすず(保坂知寿さん)と歩絵夢(大志くん)も戦時中に飛び込んでしまう

すずと歩絵夢から虎吉は見えるけど 虎吉からは見えないのが 歴史を曲げないための暗黙のしきたりか………

でも虎吉は 2人の気配は感じる

そして 敵と戦う虎吉 とどめを刺そうとする虎吉に「今のあなたは相手からは獣に見えているのよ 彼らも同じ人間なのよ」


殺し合いはもうやめようと訴えるけど……虎吉の意思は固い

白い部屋に繋がるドアが消えかかっている

虎吉の迷いがなくなったことがそうしている


「このままでは僕たちも戻れなくなってしまう……」と歩絵夢はすずの手を引いて ドアを開け飛び込む

虎吉は このまま……きっと……

それは悲しいことだけど その命を無駄にはしない

戦争のない世の中になるよう努めていきます……と歩絵夢は誓ったのだった


ラストにも虎吉は現れます

それは いずれ すずさんのことを書いた時に一緒に書きますね


❖❖❖


今日の回転ベッドでの歩絵夢くんは

いつもより手前の横で「何だこれ?」というようにベッドを揺らす仕草をしていました


今日もダンスのキレ よかったですよ💞


5/16

今朝になってつけたしちゃうのが

今朝出したブログに書いた大志くんの色気ダダ漏れの表情は これまでのドラマや映画ではたぶん見てない

子ども時代の孤児院でのダンスの後ろ側に行ったときに 前髪も流れおでこがあらわになり 動きながら……を追うと 

本当に素敵……

もしかしたら場面が違う?かもしれないので 確認してきますね

はい!そのダンスは

後ろ側ではなく 左の方でした

最初の歌〜〜この瞬間に敵となる……孤独の烙印おされった……のあとですね



2024/05/18


今日は保坂知寿さんの役すずについて

戦時中に女学生だった設定を考えると

もう100歳も目前?終戦で16歳なら96歳ですが

そのへんはふんわりさせておきましょうか


彼女たち女学生は 学徒兵に手紙を書き励ましていました

(佐奈宏紀さん)に書いた手紙は39通

励ましのつもりがいつしか恋心にとなっていきました

実も すずを思う時間をとても愛しく感じ

会ったこともない同士 心は通いあっていたのです

実はある日神社で2つの鈴が並んで落ちているのを見つけ 頭を下げて「もらってきちゃいました」 ひとつをすずに送って互いに相手を思っては鈴を鳴らし その音色に癒やされていたのですね

……それから何十年後 すずは実をずっと思い続けて今


すずは世界各地で起こっている戦いに心を痛めており 逃げ出したい思いから

ドアをあけて白い部屋に入ったのです

次々に人がやってきて半生を語ったり罪を告白したりさまざまなことが起こる

1945年からやってきた虎吉をもう戦場には行かせまいと皆で止めるうちに

ドアをあけた虎吉の後に続いたすずと歩絵夢(大志くん)は終戦間近の過去に行ってしまう


(鈴木福くんの虎吉のところで書いたので省略しますね)

すずと歩絵夢には虎吉が見えるけど 虎吉は気配を感じるだけ……

そこに実が現れ 虎吉が「すずさんと会った……」

未来で会ったことを話すけどもちろん実は信じない

そして実にもすずや歩絵夢は見えない

これから特攻船に乗るという実

歩絵夢は時空を越えようと身を挺し

すずは必死に実の名を呼ぶけど 

実は指示通りに動き出す


そこですずがもっていた鈴を鳴らし

実はハッとして立ち止まる


奇跡が起こったのです


互いの姿が見え

やっと会えました……

願いがかないました……


2人は引き寄せられるように近づき

実はすずを抱き寄せる


2人の幸せな時間は ほんの束の間


実は思い残すことはない

特攻船に乗ります…


そして……実の尊い命は散ってしまった




つづく


昨日の続きは またストーリーを書く時に合わせて書くということで

昨日の舞台の様子を書いておきます

  • 寺脇さん演じるSJをJさんではなくGさん…とすずが言ったのを 歩絵夢がツボってしまい笑い転げる場面 いつも合間に『ブー』と唇を震わせるのが入るのですが 昨日の昼の部ではそれがなくて……あれ? もしかしたらそのあとでもそれを使うので ひとつにしぼったのかな?と思いました でも夜の部ではやっていてので 単にタイミングを逃したのですね 大志くんにしては珍しい
  • ラブホのベッドはクッション具合を確かめるように両手で押して ベッドを揺らすような仕草 これ……もしかしたら最初もそうだったのかな 腰を(まるで……のように)動かしていたのではなく 単にクッションの確かめ?……だとしたら すごい誤解だ😛
  • 夜の部では 席についたあとも「ラブホー」と叫んていたので仁義(風間さん)にラブホとか叫ぶな……とツッコまれ
  • ダンスの刹那的なセクシー表情は 孤児院ダンスのとき ステージの左の方です ショーンが帽子を取られる場面 それまでも踊っていたので 前髪がはらっと動いて ほんとに素敵なんですよ
  • 動物と話ができる仁義と 甲斐(岸谷さん)のやりとりはアドリブで色々変わるのですが 昨日は動物の名前が腹ペコベジタリアンカワウソとか極小ミニチュアなんとか象とか…… スミマセン覚えきれません
  • 最後 すずとサヨナラする歩絵夢 優しくハグをする(すずさんから)その背中に右手をそっと当てるのがいい……この前の95のセイラの背に優しく手を添える翔みたい 大志くんはピュアな役の時はこんな仕草がいいですね 激しい役の時は 荒々しいのもお願いします ん?ここでお願いするのか?
  • 三浦涼介さんが 途中つまづいた時に 寺脇さんが 大丈夫か?と劇中でも繰り返していましたが 真面目な話 階段を駆け下りるシーンなど 気をつけてね……と思っています


こちらは下矢印第1弾です


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