●○●○碁盤斬り●○●○


地元の映画館は今日でおしまいえーん

今日はなぁ…リハビリと所用があるからなぁ

5回で終わりかな……🎞


出費はかさむけど……💿発売のお知らせお待ちしております🙇‍♀


王様のブランチでの映画ランキングも 圏外になっちゃった

新作が5本くらい入ってきているから

封切り1ヶ月の映画は押し出される形になっちゃったね


保存しておいたブログを出させていただきます

大志くんのインタビューって 本当にいい飛び出すハート


5/3 Oggi

https://oggi.jp/7196745


抜き出し 省略ありです

白石監督はとても自由にやらせてくださいました。僕たちが思うように演じるなかから、監督が映像を切り取ってくださる感じでした。ただ細かい指示がない分、「試されている感」もひしひし感じて…

 
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きっと いい緊張感ですね


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手応えは ばっちりじゃないでしょうか! 最高の映画になりました 

演じる方々が素晴らしい方ばかりですし 時代劇としてのクオリティはもちろん一本の映画としても上質な作品です

繊細で美しくて、でもかっこよくて

白石監督ならではのシーンもあったけど
品の良さを感じましたね

僕は現場に入ったときから本番に向けて少しずつエンジンを暖めて ギアをあげて 本番で一気に集中力をぶつけるタイプ 途中で集中を抜いてしまうのが怖いんです

そういえば 草彅さんは現場で絶対に座らないんですよね ずっと立っていらっしゃったのを覚えています
ほぼ座らないですね そうやって撮影に向けて気持ちを高めていらっしゃるのか…どうなんでしょうね。草彅さんの頭の中を覗いてみたいです(笑)

 
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草彅さんと大志くんは取り組み方は違うけど
ベクトルは同じ方を向いてるから
いいものができたんでしょうね


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もともとは溜め込むタイプなので それを直したいです 人に悩みを話すのってエネルギーが要りますよね ネガティブな話だと「どうやって伝えたらいいんだろう」となおさら気を遣います
そんな気持ちもひっくるめて なるべく人に話すようにしています 

こんなことで悩んでいるとか
こういうことがあったんだ…と
話すようにしているらしいです

小学生のときから当たり前のように ずっとこの仕事と隣り合わせで歩んできました 

なので もはや日常の一部というか

自分の人生の一部ですかね

お仕事を始めた当初はきっと こんなに長続きするとは思ってもいなかったでしょう

でもこの先も 自分にやれる限り続けていきたいです

 
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続けてねウインク
もちろん この先のことはわからないけど
思うままに進んでください……
応援しています
下矢印これ 名言では?爆笑

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その日のビールの味が1日の仕事を表すと思っています ビールがおいしければおいしいほどがんばったんだな という

僕はどんなに仕事が忙しくても 帰りが遅くても ビールを一杯は飲まなければ1日を終えられない体になってしまいました(笑)

ちょうど今(取材当時)はドラマ『Eye Love You』の撮影もあって 「今日もおいしいビールを飲むためにがんばるぞ」という気持ちで日々仕事に向き合っています!

ビール愛が半端ない❗🍺

CMこないなんて 見る目ないなぁ

今日のお召し物

ジャケット¥52,800、トップス¥30,800、パンツ¥33,000、シューズ¥55,000(LAD MUSICIAN HARAJUKU〈LAD MUSICIAN〉)

下矢印この下も同じ出で立ちだけど

トップスを単独で見てみたかった❗ジャケットの半額以上するって……どんな??


5/6 smart
https://smartmag.jp/archives/62240/2/?s=09


抜き出してまとめています
(敬体ではなく)常体の文ですが 大志くんはもちろん敬語で答えています

寄席には行ったことがないけど

落語に関する役を演じたこともあって

(↑後から下に載せます)

映像で観たことはあった

『柳田格之進』というお題目は今回初めて知ったけど落語を2時間の映画にするアイディアは新鮮

重厚で壮大ながら落語の魅力そのままにシンプルでわかりやすく この作品の魅力だと思う



時代劇に対するリスペクトが随所に込められている

日本の皆さんにはもちろん 世界中の方々に観ていただきたい

胸を張って『これが今の日本の時代劇ですよ』と言える

映画の始まりも江戸の町並みの風情が感じられる

海外の方々にも観てほしいですね



清原果耶さんと僕はこの作品のために囲碁を勉強 現場にも先生はいらっしゃるけど まずはアプリから始めた 

マス目の少ない盤面からスタート

囲碁の魅力を感じることができたし楽しかった

本当に劇中の弥吉とお絹ちゃんのままでしたね

この後大志くんは勝負は五分五分と言ってるけど

清原さんは悔しがっていたよね笑


京都は東京とは違い撮影所ならではの空気感があった

10代からお世話になっている場所

そんなに多くないけど 作品で訪れるたびに"おかえりなさい"という迎えていただける温かい場所

着物を着付けてもらうときも かつらをつけてもらうときも独特の緊張感があり 東京とは違う雰囲気を感じる

それもきっと大志くんにとって

小気味よく心地良いんだろうな



若者の時代劇離れについて

それは全てに当てはまると思う

エンターテイメントの選択肢がとても多いので 映画館や劇場に抵抗がある方もいると思う

配信に関してもそう

便利な世の中だけど情報を受け取るだけになってしまうのは ちゃっとさみしい

その作品に流れる時間や空気感 物理的に見えないものや聞こえないことを感じられる楽しさをなくさないでほしいなという思いはあります

時間がないこともあるかも……だけど

倍速や飛ばしで観たり

結末がわかればいい…なんて聞くと

さびしくなるのは確か

大志くんは セリフがないときや

『間』も大切にしているもんね

(皆さんそうだろうけど照れ)


おまたせしました!

落語に関係する役は ご存知

親バカ青春白書


ハタケ(中川大志くん)は落研部員

畠家笑平……これ 忘れてたびっくり

『大工調べ』が演目だった

このへん……忘れてた

このときって大志くん22歳

リアル大学生の年齢だったね🤗


ガタローさん(ムロツヨシさん)も同級生で落研


永野芽郁さん今田美桜さん小野花梨さん 仲良しメンバー
あ!ネゴロ(戸塚純貴さん)は?撮影?

春風亭昇也さんから嬉しいポスト
ほめてくれてる
リハーサルから本番まで3回位やって1回もセリフを噛まない
さっすがですねぇ……👏
残念ながら動画はありませんが……

碁盤斬りに話を戻します

……終ってしまったとなるとさびしくなるなぁ


どこかでやってたら ぷらっと入って観ようかな

その時の自分にまかせよう………