昨日は 一昨日と同じくらいの席で
右寄りになっただけ
なので 繰り返しになるようなことは書かずに
ためておいたインタビューを出すことにします
かと言っても 少しは昨日のこと
見る日が一致したお仲間さんと花やぐらでランチ
わーい!外でお茶してみたかったの
おしゃべりしてたら時間もせまってきた
9列目右寄り まあまあかな
お仲間さんは2列目センター
どこで買えばそんなの買えるの?羨ましっ
昨日も書いたけどスタダで15枚買ったけど…………
天井でも仰いでみる 仰げば尊し………
スルーしてください
【感想など】
明治座もあと4日 気持ちはやはり違うよね
気負いはないだろうけど……
でも なんだ………見る側のお客さんが多様になった印象
初日から数日の方が ノリがよかった
GWってこともあったかな
私は 曲は手拍子が合うものは 全部👏したいくらい……踊ってる人がやってるのを見ると 手拍子あったら なおいいんだろうな…と思っちゃう
土曜日に双眼鏡無しで2回見たので
昨日や今日は 双眼鏡で大志くんを追っかけました美しい鼻水をしっかり見ました
アンコール
カーテンコール 岸谷さんの挨拶で
昨日同様 素晴らしい役者があつまってくれました……のあと そばの役者…福くんや佐奈さんを手のひらでピラピラ✨とたたえたあと
自分のことも顔から両手をピラーっとおろしニコニコ
指で♡を何回も 3回くらい?作っていたり
はけるとき 福くんのことも引っ張って 岸谷さんが大志くんを引っ張って
ありがとうございました とご挨拶
また 明日も頑張ってね
ズームアップ🤳
それから横断歩道を渡ると お仲間さんを見つけ
駅までおしゃべりしながら歩きました
(やはり あまり知ったお顔と会わなかったな これで2人目だった)
うっとり余韻が残りながら その友達が言うには
「マット(三浦涼介さん)の役を大志くんがやっても面白かったね……」と話題になったそうで
なるほど!それ いいかも……
では 投稿待ちだったインタビューを載せます
長くて苦だったら またいつか読んでくださいね
2024/4/26 双葉社
いっぱい、いすぎますよ(笑)
小栗旬さんとご一緒させていただいたことが、僕にとって、とても大きな出来事でした」
プライベートでは何度か会う機会があったが
あったのねぇ!共演してからかと思った
そういえば ムロさんが言ってた
お酒を飲むと 一旦寝ちゃう大志くん
小栗さんちでもそうだったって
意外にもこの作品が初共演。
リハーサルから本番と共に過ごす時間の中で、何度も“小栗旬のすごさ”を体感したという。
「俳優としてリスペクトしているというのは言うまでもないことですが、僕が感銘を受けたというか、刺激をもらったのは“現場への向き合い方”。……“闘い方”といってもいいかもしれません」
すごくその姿に周りも影響を受けましたし、自分もこれから向き合っていかなきゃいけないと感じました
2024/4/26 LEON
https://www.leon.jp/peoples/228557
文章にこんな表現がある
もはやしっかりと中堅俳優としてのポジションを築いています。
なんか わかる わかります
みんなまだ25歳なの?と驚かれるし
同年代が結構もてはやされる中
扱われ方が中堅っぽい
Q 中川さんは、普段、役者同士の交流を積極的に楽しむ方ですか?A 僕は、頻繁にいろんな人と食事に行くタイプではないです。
いいと思います 賢明です
でも、舞台は稽古も含めて出演者と過ごす時間が長いので、自然と映像作品とは違う距離感になるんです。だからこそ、僕は舞台がすごく好きなのかもしれません。今回の地球ゴージャスは、皆で共有する時間を大事にしていると伺っているので、その一員になれたらうれしいですね。
Q 仕事をしていくうえで、自身のメンタル面は強い方だと思いますか?
A 僕はけっこうネガティブなんです(笑)。
それもわかるなぁ……
だけど…それを見せることってない
偉いけど 悶々と秘めないようにね
なので、この仕事に向いてないかもしれないなと思うこともあります。大体、自分の状態が整っていないと、芝居やパフォーマンスはできません。俳優という仕事を続けるためには、自分を知って、自分のご機嫌をとることが必要です。自分も常々コントロールはしていますが、新しい壁にぶつかると修正が難しいと感じることもあります。
Q 落ち込むとしたら、それはどんな場合ですか? 難しい役柄とか?
A いや お芝居のことで悩むのは幸せな時間だから、そこで落ち込むことはないです。
それよりももっと違う要素。僕たち俳優は毎日同じ場所・時間・メンバーと共に仕事をするわけではない、いわゆる“期間限定”の方達とひとつのものをつくります。そんな中で、意見を出し合うことは当然ですが、初対面の方に「自分はこういう人間です」「あの人はこういう人なんだな」と、リスペクトし合って意見交換し合うことは、すごくエネルギーを使う作業なんです。
偉い……偉いよぉ
どんなお仕事もそうかもしれないけれど、誰かと会っては別れの繰り返しなので。そういう時にもっとスムーズに進行できるように、コミュ力を高めていきたいとは思います。
ウン十歳年上でも あなたの言葉は沁み入る
でも 大志くんは偉そうに言ってるんじゃなくて
自分も心がけたい……ということなんだよね
スタイリストさん 嬉しいだろうな
準備したものを素敵に着こなすって
やりがいがあるよね
2024/4/13 Precious
このインタビューの日が2人の初対面
中川 「この公演が終わるころには果たして風間さんとどのような関係性になっているのかも僕は楽しみです」
風間 「これがもし仮にね、中川くんとここから10年、20年の長い付き合いになったとしたら、今日初めて会ったときのエピソードはこれから永遠に語られるからね(笑)」
中川 「今作の中でどれぐらい歌があったり踊りがあったりするのか、まだ見えていないところがありますので、そこも含めて僕はこれからですね」
風間 「去年『隠し砦の三悪人』という作品に出演し際、公演期間中に一生懸命筋トレをやっていたんですよ。自分でも“ここまで習慣づいたらきっとこの先も続けるだろう”と思っていたのに、舞台が終わった瞬間、ピタっとやめてしまったから自分でも驚きです(苦笑)」
中川 「なぜか役者ってそういうところがありますよね。終わるとガラッとモードが一変してしまうのって不思議です」
最後に
“実は僕ってこんな人”知られざる一面
中川 「実は僕ってこんな人…? 意外な一面を自己紹介する感じですかね。実は僕は……虫と高いところが苦手です」
風間 「おおお! けっこうね、それってなんかこう男の見せどころ的なところが…」
中川 「はい。なので本当になんにもできないです(笑)」
中川 「親に電話します。“どうにかしてくれ”と、見失わないように目をそらさないようにしながら(笑)」
風間 「まじで?(笑) いや、意外。でもめっちゃ面白い」
中川 「あの、ほんとにポンコツな人間なので。これからいっぱいボロが出てくると思うんですけれど…」
風間 「いや、そのほうが人間らしくていいよね。そういうヤツがさ、“なんかお前意外にポンコツだな”なんて言われながらいざ本番になったらバシッと決めまくったら超〜好きになっちゃうみたいな。板の上では大丈夫ですね?(笑)」
中川 「(ささやくような声で)大丈夫です。やります(笑)」
――風間さんもぜひお願いします。
風間 「あまり知られていないかもしれないんだけど……ディズニーが好きです(きっぱり)」
中川 「ええと…知ってます(笑)」
風間 「知っててくれたんですか」
中川 「はい。お昼の番組などでいろいろと拝見していました。全然、“実は…”じゃないですよね。でも風間さんからディズニーのお話聞きたいですね! 風間さんほどではないですけれど僕も大好きなんですよ」
風間 「じゃあもう、今度いっぱいその話しよう。すっごく長くなるから時間があるときにぜひ!」
同じ組織に属する会社の上司と部下でもなく、かといって体育会系の先輩と後輩でもなく、どこか兄と弟のようなふんわりした温かみを感じるおふたりの談話でした。
……との優しいお言葉ありがとうございます
動画 見られるかな?
これ……今みてみたら
千秋楽の頃みるときっと懐かしいねって……
狙ったわけじゃないけど まさにラスト間際になっちゃった……もちろん このあと大阪があるけどね🥰
precious動画
https://www.instagram.com/reel/C5qYd7ayLPA/?igsh=eW1xcTdxYWUycHVo
この頃も懐かしい
福くんのことをほめたら 風間さんが俺もだよって
それも もう少しか
寂しいけど はいっ 駆け抜けてください………
🌍
そうそう 別件ですが碁盤斬り宣伝ね