光る君へはずっとみてます

流し見と言ってもいいかもしれない

どうする家康もそうでしたが


お話は(前にも書いたように) 重厚さはなく

民放の恋愛ドラマのような感覚


そんな中で 悲しいことがありました

歴史上にはいないキャラで

街角パフォーマーみたいなグループの中に

ここ数ヶ月気になっていた役者さんが出ていて


その名は 毎熊克哉さん

上に街角パフォーマーとか書いたけど
散楽の一員とのことです
【散楽(さんがく)】
中国から伝わった滑稽なものまね、軽業、曲芸などの多種多様な芸の総称。百戯(ひゃくぎ)、雑技ともいわれる。のちに散楽が発展して能や狂言の元となった。
能や狂言の元というのは アツイですね

毎熊克哉さんを知ったのは 
セクシー田中さんを観ていたから
なんともシニカルな事をいう 決してイケメンではないこの方がなんだか心に残る
昨年の秋ドラマの話の時も何度か書いてきたけど
笙野を演じていて 最後は田中さんとうまくいくかと思ったら……の最終話 あれ?終わり?
でもそれもいいか…なんて原作知らないからね
その後 それは大きな問題となっていたことなので簡単には言えない ここでは触れずにいきます

たくさんの作品に出ている役者さん 
空飛ぶタイヤにも出てきたというのだけど……ちょっとだった 序盤でタイヤをとばしてしまうトラックの運転手らしい わからなかった……
再放送の朝ドラまんぷくを観ていますが
ここにも出てきているし
昨年のどうする家康で大河ドラマ初出演
2年連続の出演ですね
大貫弥四郎の役 スミマセン わかっていなかったです……

そして前回の悲しいシーン
散楽でありながら 盗賊なんだけど
捕まりながらも 
道長が助けてくれたと思っていたのに
島流しになり どこに向かうのか……途中
殺されてしまった タイトル通り 遠い国へ行ってしまった……
まひろ(後の紫式部)と三郎(藤原道長)が見つけた時は カラスがつつく屍となっていて……えーん

https://www.oricon.co.jp/news/2316792/full/ 

 

【抜き出し】

直秀役のオファーを受けた段階で「序盤に殺されるということは知っていました」という毎熊。流罪が決まった盗賊団のメンバーたちがその道中で惨殺されたシーンに話題が及ぶと「カラスに食われているという描写がとてもいいなと思いました」と客観的に語る。



町辻で風刺劇を披露する散楽の一員で、当時の政治や社会の矛盾を面白おかしく批判していた直秀は、近いうちに都を離れ、山を越えて、海が見える遠い国を目指す予定だった。



最後に毎熊へ“まひろへ残す言葉”を問うと「いつかは海を見てほしいなと思いますね。都の外にはこんなにきれいな場所、景色がいっぱいあるんだと知ってほしい。こんな狭っ苦しい、生きづらい世界ではなく、もっとのどかで美しい世界を見てほしい」と願うように呼びかけていた。


下矢印似たような内容のニュースですが

抜き出し無しで貼っておきます

https://www.cinematoday.jp/news/N0141739 


毎熊さんのポスト

 

もう……次回からは見られないのか……泣ガーン

流し見とか言いながら……そこは

直秀ロスが起こっているようです

毎熊克哉さんでもあり 直秀がちょっと不思議だけど惹かれるキャラだったのだろうな……

私自身が 知るのは遅かったのですが 今後注目していきたい役者さんです


以上 若干短いかな………(そうでもない?)

今日はアメンバー『侑里&彰人』を出したくて……

これから書きますが

ドラマが終わればアメンバーを解除して 普通の投稿にしようかと思っています

一気に出しちゃうと 10個くらいのブログを一斉に出すことになるけど

アメンバーの方はもう読んでいる人もいるし……

うーん そもそもひっそり出していたから このままでもいいかなとも思うし

とりあえず続きを書くのでよろしくお願いします


アメンバーはこわいものでも有料でもないので

お気軽に申請してくださいね…

無理は言わないけど🤗


EyeLoveYou 
二階堂ふみ&中川大志
侑里&彰人

あ!もちろんドラマのメインは
ゆりテオでーすてへぺろ
どうぞ お幸せにラブラブ
イェーイ


もひとつ……

埋もれていて下矢印自分も見かけることが減ったけど

いいねしてもらえて嬉しいです……

ありがとうございます😊


https://twitter.com/blogmura_entame/status/1765698911518314829?t=_1Ky9aBj8cPe7IrQbWNUvw&s=19 

 

🙇‍♀