中島啓介Pインタビュー
とても読み応えがありました
少しだけ抜き出しますが 第６話については
昨日のブログに抜き出したのでここには載せませんがご了承ください………
言語が違う中で色々な人がアイデアを出し合いながら撮影が進んでいる。
言葉が違うからこそより深いコミュニケーションがとれそれが良いムードに繋がっているんだろうなと思います。
第6話は“クライマックス”
「前半の最終回だと思って観てください」
昨日と少しかぶりました
とても和やかに(演技することにはストイックかもしれない)撮影が進んでいるのだと思っています
そして 📻コネべーでもおっしゃってた前半の最終回の……クライマックス 楽しみ……ドキドキ
……で 単純計算すると前半の最終回が６話？
後半も６話あるということかな？全12話？
でも3/26が第10話……だから(TV雑誌もそうだった)
４月には食い込まないよねぇ……そこがラストか
ダラダラせず一気に あと５話でいいかも
次の２つはキャスティングのこと
Vol.１
https://mdpr.jp/interview/detail/4209042
Vol.３
💞二階堂ふみさん💞
二階堂さんは皆さんご存知の通り、とんでもなく芝居が上手く、コミカルからグッとくるエモーショナルなシーンまですごく振り幅があって素晴らしい俳優さんです
主役が二階堂さんと決まった時、まだテオ役は決まっていない状態でした。
なので主演を受けていただく方の度量や対応力がすごく必要でしたが、二階堂さんにはどんなことが起きても芝居で受けてくれる強さがありました
さすがの二階堂ふみさん あっぱれ👏
💞チェジョンヒョプさん💞
まずはこのチャレンジに乗っていただき本当に感謝しています。撮影が始まって 最初は本当に日本語が0の状態でしたが、そこからかなりのスピードで習得されて、それも驚くべきことです。
ジョンヒョプさんの魅力は、とてつもない表情のふり幅といいますか演技のふり幅です。かわいい顔をしているときもあれば、怒った顔やシリアスな表情をしているときもあって、心情の幅をしっかりと作ってきてくれるので、表情の変化が視聴者に面白いと思っていただけていると思います
あのセリフ覚え…すごすぎ✨
💞中川大志さん💞
もし他のキャストのファンの方が読んでくださっていたら 大志くんの尺が多いことご了承ください…🙇♀推しブログゆえ
侑里にも心の中が見えない花岡だけに、喋らずに表情だけで感情を表す、そしてその気持ちがなんか視聴者にもわかっちゃうみたいな部分は、やっぱり大志さんが素晴らしく上手く表現してくれているなと思います
“言葉にしない愛”を持ったキャラクターです。自分の気持ちを犠牲にしながらも、そこにはすごく深い思いがある。僕の中ではなんとなく武士道な男だなと思ったりするんですが、そういう秘めた思いを伝えない優しさを表現することにおいては、もう大志さんは抜群に上手いですよね。
「最高だな」と思いながらいつも観ています。今後も色々なシーンがありますが、いわゆるわかりやすい“三角関係の当て馬”的に割り込んで嫌がらせしたり、何かしてきたり、みたいなこととはまた違う深い愛があって。
それと同時に、そういうグッと来る切ない部分だけではなく、テオが入ってくるバタバタとしたコミカルなシーンも面白いですよね。
大志さんがドラマだけに限らず色々なお仕事をされているからこそ、コミカルの間も素晴らしいですし、すごく振り幅があって。テオと花岡の両方を皆が好きでいてくれるといいなと思いながら作っているんですが、実際に視聴者の方が2人のキャラクターのことをすごく応援してくれていると感じます。
また日本男子目線だと、花岡のキャラクターが好きな人が多いかもしれないです（笑）。そしてやっぱりそういう面でも、花岡というキャラクターは大志さんに決めていました。過去にも火曜ドラマで素晴らしいお芝居をしていたり、時代劇や大河ドラマでも“心を抑える”表現が素晴らしいと思っていたんです。でも今回はそれだけでもない、いつもとまた違う大志さんのキャラクターが観られると思うので、楽しみにしていただきたいです。
これは中川大志しかできない
決めていてくださり感謝です🙇♂
💞山下美月さん💞
清水尋也さん演じる小野田とのバーのシーンは楽しんでいただいたようで、ネット上では“アンジャッシュコント”とも言ってもらったりもしましたが（笑）、山下さんはそうやって突き破ってくれる、カラッと間違った方向に行ってくれるお芝居をしてくれていて、とても楽しい組み合わせになったなと思います。
彼女の真尋100%の演技 みごとてす👍
ここからは記事の抜き出しではなく
自分の文を書いていきますね
たくさんの役者さんが出ていると思いますが
公式で紹介されてる登場人物は11人
表は年齢順
表の中の名前のアンダーラインはスルーしてください……スミマセン
もちろん演技力抜群の２人がドラマを牽引していっております
Ｚ世代 かなり頑張っている🙆
仁科明日香は あの会社で一番冷静に仕事をしているかなと…みんなに義理チョコをあげていたけど テオに渡していない……でも戻ってこない？え？
それだけなのに 平常心ではない侑里は本命チョコを渡すため？とか思ってしまい……ゆりちゃん落ち着いて
韓国語もできるし ステディな彼もいるし
成海唯さん 確実な演技をしていますよね
小野田学は マイペースな感じだけど 面倒見がよさそう……テオのことも可愛いのね 真尋の思いをわかってあげてほしいけど 着飾ったりあざとかったり…は苦手なのかな というか鈍感なだけ？
清水尋也さんを初めて見たのはソロモンの偽証の不良役で それからいくつか見たけど演技力抜群だし……今回のあの雰囲気は初めて見たけど 上手ですね
相原虎太郎は 疑うことをしらない真っ直ぐな青年で少しのんびりムードかな
下克上球児の時は認識していなくてゴメンナサイ
ショコラフェスのあの帽子を被った姿も可愛かったですね 絃瀬聡一さん これからが楽しみですね
この３人に大志くんと山下さんの５人がＺ世代
みんな上手だから 若くても安心感があります
では…お父さん世代
本宮誠 は立川志らくさん
ネットニュースで演技を酷評され？ご本人もコメントしていたけど……見なきゃよかったのに 志らくさん
考えは人それぞれだけど 私はいいと思う
前にも書いたけど あの演技が合ってる
寝たきりになってしまって 心の声もあんな感じなのかもしれないし 素かもしれないけど……
ここをその年代のいわゆるベテラン役者さんが演じると
そこの父娘物語がシリアスになりすぎると思うんです
メインはそこではないので あれでいいと思う……
飯山利一 はテオを幼少から知っていて 優しいおじさんなのに 秘めてる謎は何？？メインの２人はその秘密のせいでどうにかなる？
今後明かされていくのだろうけど 杉本哲太さんの演じ分けはもちろん見事ですね
私 何年か前のドラマ赤い指(東野圭吾氏原作)でのお父さんを演じたあの演技が……なんか悲しくてやるせなくて苦しかったなぁ 語彙力乏しくてスミマセン
亀井茂夫 は気のいいおじさん 私もどんないきさつで入社したのか気になる社員
人事は花岡専務の担当よね きっと職場のお父さん的存在で和ませてくれそうだと思ったかな
ゴリけんさん……人事は花岡専務ですからね〜
イベントでいきなり呼び捨てチャレンジは🈲よん
うそうそ……
全国区おめでとうございます🎶
謎の女性の玄理さんは これまで２度かな？絵本を読んでいたけど 最初テオのお母さんかなと思っちゃった それがあのマネージャーさんに……
でも違った
そして町田啓太さんの奥さまですよね それでこの女優さんを知りました🤗
ヒョプさんのマネージャーみょんふぁさん
ここで話はいったんそれますが
一昨年 大志くんの明治座舞台のときに
初めての舞台で主演 座長をつとめ 48公演駆け抜けました
本人の努力もさることながら 企画演出 裏方さん
他のキャストの皆さんに支えられ 全公演を成し遂げたことは素晴らしかった
それはカンパニー一丸となったからこそ
カンパニーは会社という意味もあるけど 仲間 一緒にいる人……という意味もある
小栗さんも言っていたけど 主演なんて 終わってみてあ……あの人が主演だったのか…でいいと
小栗さんほどの人がそう言っているって新鮮でした
ドラマの話に戻ると
メインばかりじゃなく みんなで作っているドラマ
中島Pのインタビューの話は本当に素晴らしかった
どうやってこのドラマが生まれたか
そして作り上げている皆の顔が浮かぶようです
顔は知らないけど……意味はわかりますよね？
演者も含めた制作側の熱意が伝わる けど
ひとつだけ言わせてもらうと イベントや告知 拡散がメイン重視てそこが残念 グッズ販売も事情があるのかな
前回のあのドラマ同様
はい
そろそろ撮影も追い込みかな……
そんなことを思っていたら
(演出の)岡本氏のポストがありました
https://twitter.com/shin5lira/status/1761621437415403857?t=Eslniz5P0jYJ4g_WyYTLMw&s=19
ドコモタワー？
第10話にクランクインして本当にラストスパート
あと少し…… カンパニーで駆け抜けてくれること願っています
そして明日❗第６話 心待ちしています
EyeLoveYou
