推しの役者のラブの気持ちを一旦おいといて
読んでみましょうと以前に紹介したニュース
最終話まで出ました

褒めちぎるための記事でもなく
けなすための記事ではないことが気に入ったので 
最後は何が書いてあるかな?と読んでみました


うんうん その通りと読みましたが
中川大志の名前は最初から最後まで出てこなかった
何話かのうちのいくつかはちょいちょい出てきたから 早々退場したミズキのこと 何か触れてくれるかと期待したのがバカだったプンプン

はいはい はーい 
最後に2人の役者さんの名前が出て褒めている感じですが そこに不満があるわけではないです

はーい かしこまりました口笛

この記事については以上です
結局 推しのことが蔑ろにされた?と思うとこんなもんですね……怒ってはいないけどてへぺろ
主演3人 佐藤浩市さん 江口洋介さん
そして 良くて6番目の立ち位置というのは承知しています……

ぽってりフラワー

最終話のあと
引きずった心を少しでも癒やしたいため
勝手に妄想したシーンをブログに書きました
(アメンバー記事では勝手に話を作り)
読んで救われたと聞くと本当に嬉しいですね……
いいねコメントありがとうございます
時間がないからコメントは書けないけどよかったよと思ってもらえるなら こちらも救われます

というわけで 調子に乗り
こうだったらよかったのにな……と 勝手に書いてみます

あくまでも推しメガネサングラスをかけていますので
もしも万が一大志くんファンでない方が読んで 不愉快に思われたらスミマセン

その前に下矢印
マニアックなツボなんですが
ヘルメットをソファに置いたときに
(しかもポーンと投げるのではなく)
てっぺんをふわっと触る
こういう仕草が好き
大志くんの優しさが出るんだなぁ

では 勝手に書きまーす
(小説ではないので書きなぐりです)

まず 何らかの衝撃で倒れた誠司が気づくと 横たわる男がそばに……そこからのスタート
逃げろという電話の声に 銃殺体が気になりつつも走り出す
アネモネアジトでは 牧瀬がスマホを手にウロウロ
「どうした」
ミズキが尋ねると
「榊原が電話に出ないんですよ 誠司さんと会うと言って出たっきり戻ってこなくて どうやら誠司さんもいないようです」

実はミズキも誠司を探していた
大事な取引の場に誠司は欠かせないから 所在を把握しておきたいのだ

スマホのGPSも全く反応しない
イライラが増した頃 ある人物から知らせが入る
「蜜谷が山下公園にいる おそらくそこで誠司と会うのでは……」
ミズキが行ってみると蜜谷は見当たらないが 誠司はいた
「探しましたよ 誠司さん」
車に乗った誠司は見た目は何でもないが
なんと記憶がなくなっているらしい
手にはスマホを持っているが ただ黒い画面を見ているだけ
「横にあるボタンを長押ししてください」
どうりで 居場所がわからないわけだ……とミズキはフッと息を吐いた
「大事な日なので もう電源は切らないでくださいね…」ああ……と誠司は答えた

検問を突破し 途中でバイクに乗り換え アジトに戻る
牧瀬に見張らせて ミズキは一旦家に帰る
(本編ではコートを変えて来たけど できたら服も違うものを着てほしかった それとも私の妄想通り…彼女の部屋に行ったのか???)


朝になり アジトに行ったミズキは
誠司の姿がないことに驚くが GPSの示す場所はすく近くだった
アドニスのビルのすぐ前で見知らぬ女と向かいあっていた 何を話しているのか……

戻ってきた誠司は 多少バツが悪そうに
「散歩だよ」
ミズキの淹れたエスプレッソをすする
飲み終えた後2人は
看板もない路地裏の医者のもとに向かう
逆行性健忘という過去の記憶が思い出せない症状の誠司だが 記憶する能力は衰えていないことが証明された
蜜谷…そしてジャーナリストだという八幡柚杏
厄介な人物が現れ始めたのは 今夜の取引と関係しているのか……ミズキは過敏になる

まずは蜜谷
牧瀬に「どうにかしろ」と命じたミズキ
絶対安静くらいにはなっているだろう
これで邪魔はできないはずだ…

誠司が安斎たちにやられてるときいて駆けつけると
やられることもなく 何の心配もいらなかった
誠司は安斎たちから逃げたあと また外に出てしまった
しかも 約束したのにスマホの電源を切っている

蜜谷がやってきて 誠司の居場所を訊くがこちらが知りたいくらいだ 不毛なやりとり 蜜谷は去る
やっと電源を入れたのか とりあえずそこに向かうと
野毛の洋食屋だった 葵亭?
葵?ふと あの葵の顔が浮かんだ
(アメンバー記事なのでスミマセン)

GPSの示す位置はずっと変わらない
そこで一体何をしているのか
(もしかしたら誠司さんの彼女?
一緒に食事でもしているのかもしれない……)
ミズキが葵亭のドアを開けると…
店は準備中らしい
さっと見渡しても誠司の姿はなく それどころか武智とやらに間違えられ 玉ねぎのみじん切りをしろという
どこかに誠司がいるのか手がかりが欲しいので
ミズキは言われるがままに包丁を握り
玉ねぎにグサッ
「包丁持って何年?」シェフに訊かれて「……2年ですね」と答えるミズキ ……という感じで葵亭のシーンはそのままでいいでしょうね あそこは面白かった
誠司のスマホを取り返し 葵亭を出ると
TVキャスターの査子が尾行してきたところもそのままで……監禁して  

誠司と落ち合うため 屋上に向かうが
実はだまされるミズキ 
誠司は査子を助け また行方をくらます

ここのところ 誠司さんを疑う気持ちが頭をかすめるようになってきていた
前日 ここで一緒にハンバーガーを食べた時に 
カマをかけてみた
「(本当は)誠司さん……じゃないですよね」
信じられない?とあんなふうに言われたら 信じるしかない だけどあの目はやはり 違った
自分が信じたいと強く願っただけで
疑う気持ちを消すことができなかった
バスジャックは……なくてもいいかなぁ
蜜谷と誠司話すのは(5年前のことを教えてもらう)バスの中でなくてもいいし そうねぇ 電話でもいいし
査子を助けて皆が帰ったあとのどこかのロッカールーム?まあ 場所はどこでもいいから
話はできるでしょ……

そして アジトに戻って 
「どこに行ってたんですか…あの女 誠司さんが助けたんですか?」
ミズキが激怒する…
「俺はお前に余計な罪を犯させたくないんだよ……TV局の人間を拉致したって 得るものは何も無い」
そのあとのやりとりはそのままで 
また ハンバーガーを買ってきて
食べながらの2人の会話もそのままでいいかと思います
査子を逃がして天樹勇太のことが宙ぶらりんだけど……それは本編もそうなので ここでも飛ばします

父親(紫陽)との電話やそのあとのこともそのままで
あとはぜーんぶそのままでいいです
何の確認もとれてないのに桔梗がいきなり中継を始めるのも…ツッコミどころだけど その後警察がくるのも はい そのままで
画像……最終話は 1枚プラスでいいですか?
「また ハンバーガー一緒に……」「それはできない」「そうでした…」の一連
この顔だけで……泣ける

逃亡編サイドから しかもミズキを中心に書きましたが レストラン編とTV局編は 盛り込んでいきます
そこは細切れではなく
真礼がフランを探すのもまあセンスよく盛り込む

ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたま

私が書きなぐった一連の流れで
誠司がミズキの前からいなくなるのは
❶散歩だよ…といったところ 
❷安斎たちにやられそうになりやり合ってそのままアジトを出た
その2回だけ 

つまり カットされる部分は大きくは4つ
❶柚杏と出くわし朝食をとりながら話し蜜谷と会えば……と勧められる
❷警察署に行くところからミズキの乗る車に乗ってくるまで つまりそこは丸々無し
❸横浜TVに行って桔梗と会い着ぐるみをきて踊りまでするシーン
❹バスジャック

こう書くと 二宮さんファンに叱られそうですが
(アクションシーンが半分以上減る……でもスタントマンを使うほどの派手なアクションはいらないと思う 二宮さんの身体能力を活かしてのシーンの方がいいと思うなぁ?)
減った分 他を濃くしたり場面を増やします
  • 桔梗が「これ……天樹くん?」と気づくのは初期でいいけど 会うのは横浜スタジアムの査子を助けたあとでいいのでは……バスジャックがなければ十分時間はあります 桔梗と会う時間も 蜜谷と話す時間も
  • 勇太と梅雨美の5年前をもう少し詳しく 
  • 5年前 アネモネに入った頃の誠司とミズキ そして紫陽……蜜谷の語りでいいからボカシでいいから 互いに苦手でよそよそしかったところの演技を見てみたい
  • ミズキが客からナイフを向けられた時に 誠司が身を挺して救ってくれたその場面 5年前ならボカシでイケると思います
  • 最終話のラストで 2024年のそれぞれを映したじゃないですか……そこで 『塀の中でのミズキ 作業をしている合間に空を見上げる……』とか 未来に少しでも希望が感じられるようにしてもらえたらな……
だって……最後が 連行される時のTVに映った顔でしょ……悲しいなぁ

はい……たかがオタクの書きなぐりですが……
もう12/24になったので そろそろ寝ます

書き上げたので出しちゃいますか……
明日(もう今日ですが)は逃亡編のオールアップが出るだろうし飛び出すハート
大志くんのクランクアップ どんなかなぁ……

2か月半前……既に懐かしい……

では ご覧いただきありがとうございました🙇



投稿して10時間たって つけ加えます
オタク目線でミズキ中心に書きましたが
主演というわけではないです
主演は元の3人でいいし なんなら全員主演か 主演無しでもいいかもしれないです

🙇‍♀