✬安斎……そうだったのかっ
#誠司確保 #誠司確保 #誠司確保
そうね……諦めたらそこで試合終了だよって
安斎先生もおっしゃってる……
🏀スラムダンクの話です
【ご報告】
— 米本学仁 Takato Yonemoto (@takato_yonemoto) 2023年12月12日
捕まえても
捕まえても
逃げられた。
のぼっても
のぼっても
居なかった。
だけど、、、
この度、遂にやりました!#誠司確保 #誠司確保 #誠司確保
足の疲れすらいつか良い思い出になるのかも。
皆様応援ありがとうございました!
(注、来週の最終話も見て下さいね)#ONEDAY pic.twitter.com/0hfX9LAf4m
アネモネの安斎組…いやっボスはミズキよ
ひ弱なボンボン……と言われても
ミズキがボスだかんねー
あら……安斎組に負けてないこの渋いお方は?
✬紫陽 登場
最終話は12月18日(月)よる9時!
— 『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』10月期フジ月9【公式】 (@oneday_xmas_ado) 2023年12月12日
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#ONEDAY ~聖夜のから騒ぎ~
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【逃亡編】オフショット
ミズキにとっての「親父」、紫陽
凶悪なオーラが溢れている紫陽ですが、ノリノリで撮影させてくれました✨#遠藤憲一 pic.twitter.com/zbJrjSd77S
ポインセチアと共に……
ポインセチアと紫陽花って似てるところがあると思ったけど……お仲間ではないのね
でも 花びらに見えるところは庖とかガクで
花は真ん中のチョコチョコっとしたところ……
そこが似てると思うんですよね
なぜ紫陽花が出てくるって?
だってパパの名前が紫陽だから…
あら……ミズキとのツーショットも欲しかったわぁ
というか 撮影は絡まなかったかな
アジサイの花言葉は「移り気」「辛抱強さ」「浮気」「無常」です
……にしても 花の名前って結局……
重忠さまの慰霊祭で横浜に行ったあと……6/22でした
✬善児がそのセリフ?
徳永さんオマージュあるあるだからなぁ
今日 書きたかった本題はここから
こういうのもたまには…どうかな?
推しが出ているからという気持ちを置いといて
二宮さんのファンも大沢さんのファンも中谷さんのファンも……大志くんのファンも 一旦客観的に
ドラマとしてフラットに見てもいいかな
ミズキ推しも誠司ラブも査子ちゃんイノチも
推しメガネを一旦外し 読んでみてはどうかな
この記事を読んでなるほどと思いました
第1話から第10話まで
その都度更新されているレビューです
ただけなすだけの釣りのニュースが多い中で
よく見て書いてくれていると思っています
というか…それがお仕事なんですね
たくさんの映画を見て専門用語も出てくるけど
辛口なのも小気味よく 笑ってしまうところもありました
ドラマは明らかに失敗……と何度も出てくるので
そういうのを好まない方は開かないほうがいいかもです🥹
一例として 第6話から抜き出しますと
ニセ料理人見習いとして洋食屋に潜入することになった中川大志も、段取りはむちゃくちゃだけど見習いになりきってる姿はかわいいし。あと謎の女が実は警視庁の人間だったというバラシも、振りが効いてないからそれによってどういうことが起こりそうなのかという予想こそできないものの、なんかテレビ見ながら「そうだったのか!」とか言っとけば気分が乗ってきます。
(中略)
ともあれ挑戦的なドラマであることは間違いない。クリエイターが挑戦的であることを批判するのも大人げないよなぁという気もするしね。複雑であることに美徳を求めた作品に「シンプルであれよ!」というのも違うし。あと、害がないのもいい。無意識に世間に毒を振りまくドラマってありますもんね。『ONE DAY』は害がない。素晴らしい。失敗は失敗として、今後の糧にしてほしいところです。
次回も冒頭のナレーションを聞き逃さないよう、集中して見たいと思います!
(原文のまま)
わけがわからない展開だけど 冒頭のナレーションだけ真剣に聞けばいいと……なるほど🤣
もうひとつ
第10話の最後部分を抜き出しますと
こういう言い方は好きじゃないけど、つまりは「大人でも楽しめる」というものを本気で目指したんだと思うんです。(中略)
洋食屋のパートはあいかわらず無茶苦茶だけど、クライマックスに及んでもきっちりコメディリリーフの役割だけは守っている。コメディのまま、ドラマを語り切ろうとしている。
盛大に失敗しています。やりたかったことの1割も伝わってないと思う。でも、もうこの作品を口汚くののしったり、揚げ足をとって笑いものにしようという気にはなりません。創作者が欲をかいて、より面白いものを作ろうとして失敗した。それだけのことだった。むしろ、ここまで大きな失敗をできる環境があることが、現在におけるドラマというジャンルの懐の深さだとさえ思う。
最終回を前に、ここまで総括しちゃって次回の原稿は大丈夫なんでしょうか。今は、それだけが心配です。
(文=新越谷ノリヲ)
新越谷ノリヲさん ありがとうごさいました
最終話も読ませていただきます
上でも書いたけど 読む人によってはシビアに感じるかもしれない……でも 私は誠実さを感じますね
私も 第1話のあと『正直に言いますと』ブログを書いて吐き出している でも その胸の奥には
面白いドラマであってほしかったし
流行ってほしかったし……修正が可能なら修正してほしかったのは やはり思い入れがあるから
何を言っても もうラスト1回だもんね
とんな結末か 楽しみにしています
こういうのを見ても そんなにしょげない
1位なんだって…注目されてるからだね🧐