初めに 嬉しいニュース
…で本題です
昨日は 生天音くんを見てきました
https://twitter.com/SANSPOCOM/status/1734519633670189178?t=k83YRcoh1XPuG6zLIPA8Tg&s=19
仲野太賀&松本穂香が〝カイブツ級演技力〟の俳優を大絶賛「あまりにも魅力があふれている」https://t.co/TG9XnytHIl
— サンスポ (@SANSPOCOM) 2023年12月12日
俳優、岡山天音(29)が12日、東京都内で行われた主演映画「笑いのカイブツ」(滝本憲吾監督、来年1月5日公開)の舞台挨拶付き完成披露上映会に出席した。
昭和63年3月20日生まれ。大阪市出身。高卒。
3組の芸人の構成作家と、私小説連載を経て、現在に至る。
人間関係が極度に不得手のため、孤独な日々を送る青年は、「お笑い」に生きることを決意する。
青春のすべてをテレビや雑誌の投稿企画に費やし、ネタ出しはどんどん加速。ついには日に2000本のボケを作るようになり、深夜ラジオでは広く知られる「伝説のハガキ職人」になるが――。
人間の価値は、人間からはみ出した回数で決まる。
僕が人間であることをはみ出したのは、 それが初めてだった。
僕が人間をはみ出した時、カイブツが生まれた瞬間――
その男、あまりにおもしろく、あまりに不器用。他を圧倒する質と量、そして〝人間関係不得意〟で知られる伝説のハガキ職人・ツチヤタカユキ、27歳、童貞、無職。
「僕は今、笑いに一番近い場所にいる。ここで死なせてくれ」
その孤独にして熱狂的な道行きが、いま紐解かれる。
でも 映画としての完成度はあると思うし
そもそも笑いの(天才)カイブツのお話なので
行き詰まって荒れるシーンも必要なんだろうな
ご興味のある方はみてみてね……
天音くんはもう一つ映画を控えてて
これの舞台挨拶も行きたかったなぁ
完成披露試写会は外れたけど
舞台挨拶はこれからかな……
https://happinet-phantom.com/tozayuki/
だって……東野圭吾原作でしょ
飯塚健監督でしょ……出演の役者さんにジェラシーですけど……
まぁ……すべてを大志くんが請け負うわけにもいかないから……わりきりますが……
大志くんの舞台のためお金は貯めておかなきゃ……
でも 無駄遣いでなければ それはいいのかな……
昨日はららぽーと豊洲の映画館だったので
早めに行き 豊洲公園をまわって(約30分)
大志くんもフォロー返ししてあげてぇ