芸能ニュースをみていると 役者のことを若手No.1だの 演技力が素晴らしいだのほめる記事も多い
大志くんも そういう風に絶賛されたこともある
その通りだと喜んでいるのももちろんいいけど
思いもよらないことを書かれていることもあるし
例えば第5話も 當真あみさんにスポットが当たっていることしか書いていなかったり
その仕事をしたのも新町さんだということでまとめられていたり
まぁ 仕方ないか・・・目くじらもたてなかった
(これは本当です そんなもんだと割りきって)
でも そんな中 このドワンゴJPさんの記事は
よくぞ ここまで見て ここまで書いてくださった❗
自分が思っていたことが全て的確に書かれていて
おそらく 読んだ方々もたくさんいらっしゃることでしょう
画像もたくさんあるし
ドワンゴJPさんありがとうございます🙇♀️
人と争うのは嫌 いつもニコニコ爽やか どうやら大きな仕事をしたこともなさそうだけど 失敗もなかったんだろうな・・・
城の初スカウトは簡単にはいかず 大事な企画が流れ、契約も白紙に戻すことになってしまった。
そうかぁ 私・・・浅かった
新町さんが来なければ城くんは頑張っていったかもしれないのにと思ったけど
確かに悔しいけど自分は行けないからそのまま背中を向けたのね(GTOの昇や斗和は立ち向かって行ってたけどね😁もちろん中の人もいくよー)
これまでの臆病さを捨て去り「間違ってたのはビクトリーの方だと思います」と社長・高柳(反町隆史)に力強く主張する。
表情は硬く、怒る高柳への恐怖心も見え隠れするが、それでも城は勝てないはずの相手に挑んだ。その結果、高柳は城の主張を受け入れ、三咲との契約締結を承諾する。
あそこは頑張ったね これまで社長に意見するなんてもちろんなかったよね でも揺るがない思いがあるから
社長の目をしっかり見て語る城くんは偉かった
三咲を取り上げたネットニュースを読んでいる城の嬉しそうなこと。大きな成功体験を噛みしめるような城の姿に、見ているこちらもつい笑顔になり、胸を打たれる。
第5話では城役の中川大志がさまざまな表情を見せてくれた。爽やか笑顔はもちろんのこと、三咲との打ち合わせで見せた空回り感のある笑顔や、新町とコンコースを歩いていたときの今にも泣きだしそうな顔。社長に立ち向かった際の緊張や怖さに必死に耐える顔。あげればキリがない。
SNSでも「表情の演技がすごい」「絶妙な表情が、いつもながらに秀逸」との声が散見された。普段の爽やかな演技もいいが、弱々しい演技も捨てがたい。今回のように城が苦しみ悩む展開はあまり見たくないけれど、いろいろな表情はもっと見たい。そんなジレンマに陥った。
皆さんが既にSNSで投稿していたように そして投稿していない人たちも 皆大志くんの表情に魅せられたと思う・・・もちろん感性や好みは人それぞれだから 全員とは言わないけど こうやって専門家の方がひとつひとつを見逃さずに評価してくれることが嬉しい
ルール違反だと良識が頭を掠めたかもしれないけど 心が動いてしまったんだねぇ 私自身 ブログで書かせてもらった新町さんの行動は今も肯定はしないけど 「やるときはやる」その時だったんだね
このタッグが今回限りで終わるのはもったいない。叶うならどこかでもう一度、いやもう二度くらいは見せてほしいと切に願う。
これ 賛成でーす 第9話までなら あと3話だから
はい 一回でもいいですヽ(´д`)ノ
爽やかな好青年・城が奥底にあった弱さに打ち勝ち、大きな成長を遂げた第5話。ストーリーだけでなく中川のさまざまな表情や、綾野とのタッグの関係性でも魅せてくれた。
これから書くことは 載せるのを迷いました
ちょっとガス抜きさせてください
今回のブログがもう少しで書き終わるころ(昨夜)別の記事を読みましたが納得いかなかった
『新町の泥臭い説得が社員の心を変えた』とか
『城はさっさと諦め資料をシュレッダーにかけて・・・』とか
行動だけの説明で その表情とかそこからうかがえる苦悩とか触れてくれていない
それから 社長に激怒されたときのことを
「まちがっていたのは社長だと思います」と言ったと書かれていて
え?城くんは「間違っていたのはvictoryだと思います」と言ったじゃないですか
社長だけを責めたのではないし
むしろ
間違っていたのは自分と言ってもいいんだけど
形として
アスリート←→victoryってことで会社名を言ったのだと思う
セリフひとつ( 私もそうだけど) 言葉尻がちがっていても 差し支えないこともある
でも そこの真意を間違えてはいけないし
この記事を書いた人はドラマをちゃんと観ていたの?と思った
読んで不愉快だった
あー すっきりした