2024年の大河ドラマ『光る君へ』 | 中川大志くんを応援しています*Be Ambitious!
    光る君へ✴️

    鎌倉殿の13人は 『三谷さん脚本で小栗旬さんが主役』と発表になったのが2020年1月だから それに比べれば遅めですね
    大志くんの重忠さま発表が2020年11月
    光る君へもそのくらいになるか もう少し早いのか
    とっても気になるところです

    主人公は紫式部 時代は平安

    千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性
    「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は
    秘めた情熱と想像力 そしてひとりの男性へのおも
    その名は藤原道長
    変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の
    愛の物語


    だって 吉高由里子さん演じる紫式部が生涯想う藤原道長・・・雅感を兼ね備え なおかつ演技力で申し分ない役者って限られてくる

    まずは発表のニュースを見てみましょうか
       


    抜き出しながら 書かせていただきます

    2024年の大河ドラマは平安中期に、のちに世界最古の女性文学といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生を描きます。武家台頭の時代を目前に、華やかにひらいた平安文化の花。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生に挑戦する大河ドラマです。

    うんうん 

    大河ドラマとしても『風と雲と虹と』に継ぐ最古の時代を描くそうですね

    私は 初めて観た大河ドラマが『風と雲と虹と』でして とても心に残っています

    平将門って重忠さまと通じるものがある気がして それは個人の考えですが・・・

    平安時代、他の多くの時代と同じく、女性に学問は不要といわれていました。主人公の紫式部は、その中で自らの知性と感性、そして努力によって、壮大で精緻な恋愛長編『源氏物語』を書き上げた女性です。そんな紫式部の『源氏物語』執筆に、欠かせないひとりの男性が、藤原道長。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる、いわばパートナーとして登場します。

    これこれ!欠かせないひとりの男性藤原道長

    何歳くらいの役者が対象なのか

    吉高さんが生涯を演じるとしても

    若い頃も演じるから そんなにベテランの役者さんではないですよね

    一番あり得るのは30代?

    パッと浮かんだのは岡田将生さん 

    三浦翔平さん 瀬戸康史さん・・・

    あれ? あとは浮かばない 

    頭から離れない20代の方がいて うずうず

    紫式部は、藤原道長は、そして周りの人々が何を思い、懸命に生きていたのか。彼女/彼らの心におもいをせながら楽しく見られる、華やかな絵巻を紡いでいきます。

    私は大河ドラマを必ず観るわけではないのですが 再来年のこれは 観てみたいですね



    では どんなお話なのでしょう
    こちらも抜き出させてもらいますね

    ◆物語◆
    10世紀後半、京で生まれた一人の女の子。父・藤原為時は和歌に秀で、名を知られた文人。貴族の中ではけっして上位ではないが、名家である。女の子はまひろと名付けられ、幼くして母を失ったものの、弟とともに父の慈愛を受けて育つ。
    まひろの文学の素質は際立ったものがあり、弟への講義を横で聞くだけで、漢学も和歌も覚えてしまうほどだった。学問はまひろにとって、心の中の豊かな世界観の礎となる。
    母の死から数年後、少女のまひろが出会った運命のひと。それがのちの最高権力者となる藤原道長である。そのころの道長は、まだ兄たちの陰に隠れて、おっとりとしたかわいらしい少年にすぎなかった。成長するにつれて、まひろと道長は、子どもらしい親しみから、やがてお互いに惹かれるようになる。しかし両家の家格の違いと、まひろの母の死にまつわる秘密が、二人の関係に影を落とす

    その後、父の受領としての赴任先・越前に同行したまひろ。一方で、道長はライバルを蹴落とし、権力の階段を急速に上り始めていた。まひろは思いを断ち切って、京に戻り藤原宣孝との結婚を決める。宣孝とは父ほども年が離れており、娘を授かったものの、わずか一年で夫が急逝。まひろはシングルマザーとなる。

    道長は、天皇に娘を入内させ、いずれは天皇の祖父=外戚となることをもくろんでいた。天皇、道長たち貴族、そして后や姫たちの複雑な人間関係を聞き知ったまひろ。生来の文学好きと結びついて想像が広がり、子育てのかたわら、一編の物語を書き始める。主人公は皇子でありながら、臣下となった光る君。その呼び名のとおり光り輝くように美しい男性だ。やがて『源氏物語』の評判は道長の耳に入り、娘に后としての教養を授ける女房として宮中に上がるよう、強く誘われる。ライバルを抑え、我が娘に文学好きな天皇をきつけたい思いが、道長にはあった。

    一人娘の養育のために、宮中に上がることを決意するまひろ。宮仕えのかたわらで、道長のバックアップを得て、乞われるままに源氏物語を書き進む。書き上げる端から周囲が奪い合うほどの人気ぶりで、女性たちはもちろん、天皇までもが源氏物語に魅せられる。ヒロインの紫の上にちなんで、まひろに「紫」の呼び名が冠されるほどだった

    と 物語はここまでとなっていて続きも気になりますがやはり 気になるのは藤原道長
    太政大臣まで務めたお方
    藤原道長さまについて下矢印


    果たしてどんなビジュアルなのかな?

    歴史の資料などはちょっとマズイだろうから
    マンガや小説でみてみました

    こんな感じですが  紹介したところで顔のアップ
    そしてこんなものもありました
    生田斗真さんの映画は2011年    右は少女漫画

    とりあえず 雰囲気イケメンではなく
    完全に美形でなくてはなりませぬ(-o-)/

    あぁ うずうずする・・・
    皆さん 考えたことは同じですよね
    紫式部のライバル清少納言は誰なのか❗
    あ ごめんなさい
    そうです・・・藤原道長にぴったりなのは
    鎧を脱いだ姿 雅度100%のお方
    Twitterでは 色んな役者のファンが
    色々つぶやいていそうで 見に行きませぬ
    照れ
    はい   あとは何も申しますまい・・・



    文中に書きました風と雲と虹とです 

    1976年の大河ドラマ

    え?生まれてない?・・・・

    風と雲と虹と下矢印



    では 願いをこめて
    あとは  なるようになれ・・・ですね

    🙏
    別件ですが 先ほど リブログさせていただきました
    坂東彌十郎さん
    お誕生日おめでとうございます
    😌🎁🎂🎉

    大志くん みっけ!爆笑
    みんな 役名書いてるのに 直訴❔チュー
    そして 義父上ではなく 父上と書くところが
    チュー可愛い💠