つい懐かしくなるあの顔ぶれ
親バカ青春白書
ガタローさんの言うことは
メチャクチャかびっくりと思いきや
心に刺さることを言って
毎週 頷いていました

一回には入らないので
また2回にわけて・・・・・
                                            (え?3回かも・・・?)
~第話~

さくらと寛子のピンチを救った
ガタローとハタケ


寛子が ごめんなさいって 東京だとこんな世界もあるんだって浮かれちゃって

初めての東京 浮かれて当然・・・
怒ってるよ❗ムキーお父さんもいっしょに行きたかった
スカイツリー🗼
3人(・_・)きょとん
最近きづいたんだけど うちって普通じゃないよね
お父さん・・・
やっぱり うち普通じゃないって

あのね さくら  よそはよそ  うちはうち
お父さんはさくらが大大大大大好きなんだぞ

普通じゃない?上等だよ
そのおかげでこうやって
大事な娘を守れたんだ
だったら俺は
全然普通じゃなくていい
普通なんてくそくらえだ!!

まあ この辺でしょうかてへぺろ

~第話~
ガタローの弟子になりたい一心で
畑を耕したハタケ
熱中症で倒れて入院
普通から脱却したくてもがく自分





どんな状況でも
普通でいられるヤツが一番
普通が最高
うんうん だから普通(と自分で思っている)のハタケが肯定されたと思いきや 
お前は普通じゃないからなと言われちゃうけど
爆笑

~第話~
3話は 実は 見つからなかったのです

ネゴロが梅干しを 
酸味もあって口当たりはまろやかで
優しくて  
まるでさくらさんのひとがらのようです!
と ネゴロの脚本演出自演は見事👏
ハタケに嘘ついてたけどムキー
(本来は この梅干しはハタケが運ぶはずチュー)
ねるとん紅鯨団でてくるし
さくら まさかの
うちの娘の半分は
優しさでできています
これが名言かな
あれ?お薬のコマーシャル??
駆けつける姿も萌えるおねがい
ガタロー その通りだけど
悪意を感じるぞ
その青年ほど さくらにぴったりの相手は
いないぜよ真顔
という訳で!
次回は 第4話からニコニコ

落ち込むハタケでサヨナラ