久々に更新。
銀魂の土方・銀時のギャグです。ぬるい上に意味不明!

ある日の副長と、糖尿寸前天パのおはなし。


「てッめぇ待てコラ!止まりやがれ!」

『無理だ!誰が止まるかァァァ!止まったらオワリに決まってンだろォォォ!』

また何時もの喧嘩をする、万事屋の主と泣く子も黙る真選組の副長。

猛ダッシュで逃げる銀髪の男を、目つきの悪い二枚目がこれまた全速力で追い廻す。

「無実なら逃げる必要無ぇだろォが!」

ごもっとも、だ。

もっともなのだが…

『むっ、無理無理ムリィィィ!』

「煩ェェ!何でだよ!」

銀時には、止まれない理由があった。

止まるわけには、いかないのだ。

『ちょっ、路面凍結してんだろ!止まったらコケるッ!』

「あ」

つるり、どすん。

『バカだ、コイツバカだァァァ!自滅しやがった!』

土方が凍ったアスファルトで滑り、体勢を立て直すも、努力は虚しく地球にダイブ。

「ッせェ、俺ァまだやれるんだァァ!」

隊服を白に染めながらも、がばっと起き上がり強がる土方を、なんとか立ち止まった銀時は憐れみを込めた瞳で見つめる。

『雪まみれで強がっても、あんま格好よく無ェぞ?多串くん』

確かに、鬼の副長というには少々恰好悪い。

ぶちっ、と何かが切れるような音がした…ような気がした。

「その綿雪みてぇな頭を叩っ斬ってやろうか」

目が据わっている。

かくして追い掛けっこは、待ちくたびれた沖田がついに焦れてバズーカをぶっぱなすまで続けられたのであった。
(終)
明けましたおめでとう!
BL小説出来ました。

ギャグマンガ日和
曽良×芭蕉(+α)
下らないギャグです。


『ねぇねぇ曽良く~ん』

今日の宿で入浴の支度をしていると、唐突に師匠…(あ、呼びたくない。芭蕉でいーや。)に、呼び止められた。

正直、ウザい。

どうせまた下らないこと話し始めるつもりだろ、なんて思案しつつ。

それでも、惚れた弱味ゆえ(絶対認めたくないし、本人あんなだから気づいてないが)話を聞いてやる。

「何ですか、芭蕉さん。気持ち悪いんで、こっち来ないで下さい」

想い人は、特に気にした風でも無く、嫌に上機嫌で続けた。

『前から気になってたんだけどさ…』

何だ。物凄く嫌な予感がする。
この人が何か言うときは、大抵ロクなことじゃない。
長年の経験と勘が、警報を鳴らす。

「何ですか、風呂行きたいんで手短にさっさと言って下さい」

俺はこの男が好き、なのだが、時々本気で殺意を覚えることがある。

何でこんなのが良いんだ自分…。

『怒らないでよ?…曽良君の名前ってさぁ、カツラとも読むよね』



……
…………。

…今コイツ殺ったら、湯けむり温泉殺人事件!とかになるのかな。

そして、何故そんなに得意気な、かつ満足気な表情浮かべてるんですか?

とりあえず、殺害計画でも立てに風呂行こ、風呂。

後ろから、待ってよー、曽良く~ん!とかいう声が聞こえた様な気がする。

が。

幻聴だ、あんなモノ。

そう思い込むことにして、足取りを少しだけ速めた。






オマケ

『ふははははーッ!カツラ君め、私のセリフに傷ついて逃げたな!』

「カツラじゃない、ヅラだ!あ、違った、桂だ!」

『…誰?』

「…すいません、部屋間違えました」


オワレ

一発目をギャグにしてしまって良かったんですかね?
前から書きたかったネタが書けて、私としては大満足です(≧▽≦)/





やっと作った*'+甘いあまい目眩の先+'*勢いと気合いだけで作ってしまいました!

月謌は本来夢書きなので、BLは書きたくても中々手が出せなくて悔しい思いをしておりました!

これからは、どんっどん書きますよ、そして描きますよ!


REBORNや銀魂、テニプリメインになっていきそうです。暇があればオリジも。