小笠原優介(ex.サムコロ)オフィシャルブログ -102ページ目

満天の星の島

僕は昨日からおばあちゃんの家に来ている。
おばあちゃんの家は北海道の上の方にある利尻という島。
みんな寝静まった今僕は一人で家を出る直前まで作っていた「自分の大塚愛ベスト」を聞きながら僕は真っ暗闇の外を散歩している。
街灯一つもない真っ暗の中、外を見上げれば満天の星が僕を照らしている。
僕は近くの石段の上に座っていろんなことを考えるのが好きだ。
毎年やっている自分の中だけの恒例行事なんだ。
いろんなことを本当に深く深く考えてたらみっともない自分に腹が立ってきて泣きそうになるんだ。
そんな時に星をずっと眺めるの。
そしたら自分の考えていたことが不甲斐なく感じるんだ。
星はいろんな物に例えられる。
僕は星を見て好きな人のことを考えるのがすごい好きだ。
そして海に向かって石を投げるんだ。
こんなに素晴らしい景色を今僕だけしか見てないのかな-と思うと悔しくて仕方ない。
いつかこの星とこの磯臭い海の素晴らしさをあの娘に見せにくるんだ。
そして一緒にこの星を見て、「綺麗だね」なんて言い合うんだ。
そしたらこの世界がどんなに広がっていくんだろ。
今見ているこの世界を僕の物だけにはしたくはないんだ。
来年は誰かとこんなに素晴らしい世界を眺められるのかな。

あぁカモメが今僕の近くで「ギャアーギャアー」騒いでる。
うるさいから僕も「ギャアー」って叫んだら逃げてった。
そしたらもう漁師の人は起きて仕事をしている。
今もう船に乗って旅立っていったんだ。
なんだかな。
家に帰ったらばぁちゃんが旅館の仕事をしに行くということで起きて支度している。
だから僕もさっき作ったおにぎり食べて寝ようかななんて思う。
明日は何処かに行きたいな。


BGM:大塚愛「雨の中のメロディー」

こんなにも僕は願っているのに

あの日、僕は朝起きて細い目が見開いた。
いつもどうり眠たい目を擦り歯を磨きながらテレビをつける。
めざましテレビの高島彩さんが可愛い顔してニュースを読んでいる。
その一つに僕は一生悔やむであろうニュースがあった。
「ダルビッシュ選手とサエコさんが結婚」

こないだまでは熱愛スクープだったのに一気に一転さ。
本気で落ち込んだ。
磨いていた歯ブラシを落として床を真っ白にしながら僕は微笑んでしまった。
「まじかよ」僕は一人で呟いた。
まさに青天の霹靂とはこのことを言うんだと思う。
一生悔やんでも悔やみきれない。

また僕の中のアイドルが消えていく。
空を見上げたら「バカヤロ-」と言われた気がする。
そうなんだよ。僕はただのバカだ。
アイドルのサエコさんにずっと片思いしていた大バカ者なんだ。
サエコさんにとってはかなりの迷惑な話しさ。
再来週サエコさんの出演している映画「ガチボーイ」に僕はおそらくエキストラで出演するんだ。
サエコさんは来るのかな。
なんだか僕は不安な訳です。
もし、話す機会があったら素直に「おめでとうございます」って言えるのかな。
僕はなんだか隠れてしまう気がするな。
とにかくただ一つだけ言えることは絶対にサエコさんを幸せにしてくださいって訳なんですよ。
ダルビッシュ選手。
あの札幌ドームでのダルビッシュ選手のお立ち台であんなにも幸せそうな顔で結婚報告されちゃそりゃ僕も応援したくなるさな。
もしすぐにでもサエコさんを悲しませるようなことがあったら僕たちファンは黙っていられないと思う。
それだけダルビッシュ選手、サエコさんにはプレッシャーがあると思う。
何があっても絶対に別れないでほしい。
ただそれだけです。
本当にね。
何があっても乗り越えてほしいな。
ダルビッシュ選手、サエコさんご結婚おめでとうございます。
BGM:長渕剛「とんぼ」

ちっぽけな自分

なんなんだこの気持ちは。
なんだか胸がすごくそわそわしてる。
しまいには胸がはち切れそうなくらい心臓がドキドキしている。
この気持ちは恋している時の気持ちと似てるんだ。
7月30日僕はアコースティックライブをした。
初めてのアコースティックライブは僕の将来にも影響するようなライブになったと思う。
新曲をどうしてもみんなの目の前で歌いたくて僕はステージから降りたんだ。
その時に僕は誤ってギターを落としてしまった。
その時にはもう手送れ。
ギターが壊れてしまいました。
本当に泣きそうになった。
もうどうにでもなれと思った。
とにかく久しぶりのライブだからセットリストを載せたいと思う。
1もし君がいないなら…
2デート
3新世界の星(新曲)
4あおぞら(新曲)
5泪がこぼれる前に

たった5曲というのか5曲もというのはお客さん次第。
少ないお客さんの中僕は歌い、叫んだ。
心のそこからあの娘に届くように叫んだ。
一人のお客さんに少しでも僕の歌が頭や心に残ってくれていてくれば幸せです。
僕のライブ終了後に他のバンドをずっと見てた。
僕達の次にやっていたバンドを見て僕は涙が出そうになった。
感動とかじゃなくて悔しかった。
幸せそうにステージ上で歌っている姿を見て。
僕は本当に悔しい思いと羨ましい思いで溢れかえっていた。
早く僕もバンドとしてステージに立ちたいです。
今月もライブはあります。
アコースティックライブではありません。
僕の望んでいたバンドとしてのライブです。
ヒーロー達ショウタ企画の同じ世代の同じ夢を持った人達がそれぞれバラバラになりくじ引きで決めたバンド。
僕もそれに「ずるむけバナナ」というバンドのボーカルとして半年振りにステージに立つことが出来るんです。
もう今からワクワクです。
曲は全バンドコピーをやるとのことです。
僕達のやる曲もみんな知っている曲だと思います。
曲は当日までのお楽しみなのです。
これは全バンド共通です。
楽しみでたまんないんだ。

今僕は新曲を作っている。
一人の女の子も幸せに出来ない僕。
一人の女の子も映画館に誘えない僕。
どうしようもない僕が一人の女の子に向けて曲を作ってる。
身近な人だから詞がどんどん書けてくる。
この曲が完成したらその子の前で歌おうと思う。
どんなに嫌われたって僕はその子の前で歌うんだ。
作る前から決めていたから。
この曲は一生歌える曲にしていきたいと思う。

どんな曲になるか僕が1番楽しみにしていると思う。


BGM:上戸彩「愛のために」