私は太っている。
子供のころから体格も身長も大きかった
どこに洋服を買いに行っても
店員さんに母は「太ってるでしょ〜」と必ず
話していて、自分がずっと恥ずかしかった。
今も。
思い出すのは高校1、2年の夏休み。
母が家計を立てるためフルタイムで働きだしたころ
家庭の中も不安定で、学校も楽しくなく
お腹を満たすことで心も満たそうとしていた
毎日ポテチとソフトクリームを
食べていたら安心できた。
安心したかったのだろうと思う。
体重が80になり、どんどん増え
働きだしてMAX120キロになった。
母は昔からスタイルが良い。
親戚もみな細い。
一念発起してパーソナルジム+糖質制限も
行って45キロ落としたこともある。
まだリバウンドしてとうとう胃を半分切除する
美容外科手術も受けた。
そして30キロ減らして今に至る
まだまだ太っているので、あらゆる目線が
痛い。
初対面でも嫌悪感を見せられることもたくさんあるし、
陰口もいっぱい言われた
太っているだけで横柄だとか、怖いとか、
中身を見ずに判断されることもあって
母も痩せて欲しいと懇願する
唯一旦那さんだけは
太っていても今の2倍でも好きだと言ってくれるありがたい尊い存在で、自分に価値あることを
教えてくれる。
たしかに、髪型をいつもキレイに整えたいと
思っている人が髪がボサボサの人を見たら嫌悪感があるだろう。
電話対応を気持ち良く、親切にしてあげたいと
思っている人は無愛想な対応は許せないはず。
スタイルに気をつけていつも
セーブしている人からすれば、太っている
人は自己管理ができず憎悪の対象になるだろう。
当たり前ちゃー当たり前なんだけど
じゃあ君らはできるのか?30キロ減量とか??
外科手術してでもできる?って
叫びたくなるけれど
それは全て自分に向けるべき矢印であって
「見かけで判断されたくない」人ほど判断してるかも知れないし、様々な理由があって
痩せられない時だってあるんだよって
思いたい時もある
でも私はこれから見かけで人を判断しない。
その人の良いところを見つけたい、見かけを越えた中身に目を向けたい。相手を尊重できる自分で
ありたい。
痩せてやろーじゃないか!!と
決意するGWの終わりなのでした。